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吉川トリコ
吉川トリコさんの回答
ふんわりとこんなかんじ、ぐらいのラストを思い描いて、そこに向かって書いていくかんじです。あんまり細かいことは詰めません。デビューしてしばらくのころは短篇なんかだとラストも決めずに見切り発車で書いていたりしたので、よくあんなことできていたよなと今から思うとぞっとします。 そんな調子だったので、書いているうちに変わっちゃうどころか、どこに向かっているかわからないで書いていたような時期さえあったんですよ……こわい……無謀……ほんとうに信じられない……小説の書き方をなんにもわかっていなかった……そりゃ売れるはずないよ…… はっすいません、過去のあれやこれやがフラッシュバックしてつい…… ほんとうにゆるいものですが、プロットを作るようになってからは、大きくラストが変わるということはあんまりなくなりましたが、ついこのあいだ書いた短編(未発表)の最後で、「えっ?!」というようなことが起こって、書いている私もびっくりしました。 あんまり参考にならないかもしれないし、参考にするべきかもわからないんですが、そういうふわふわした作家もいるんだよという一つのモデルケースとして頭の中に入れておいてもらえると、あんまりぎちぎちにやらんでもいいんだなと気が楽になるんじゃないでしょうか。 小説が生き物のように感じられるときがあって、そういうときは、小説の好きなように遊ばせてやってもいいんじゃないかと思います。でも、手綱ははなしちゃだめですよ!あくまで主導権は作者にあることを忘れずに、小説をコントロールしてください(どの口が言うってかんじですね……)。
吉川トリコ
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