すでに、過去の#ばぶっく で既出のはずですが、ちゃんおみの WHOをいく　感染症との闘いを超えて 積読になっていた時期もあり、まだ読み途中なんですが、推さない理由がありません。 前半、尾身先生の歴戦ぶりが凄まじく、感嘆するしかありません。 そして、後半に入って、日本での新型インフルエンザ対策関連の振り返りが、現在のコロナ禍に重なります。