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- あなたはAという料理がとても好きだと仮定します。 Aが好きで、いろんなお店のAを食べ比べたりしています。 今日もAを提供している飲食店の新規開拓として、とあるお店に入ってAを注文しました。しかし一口食べると、他の店のAに比べ美味しくない気がする。 その場で食べている他の客もあまり良い反応をしていなさそうてす。 あなたはそんなAをを最後まで食べますか?それともたとえAでも不味ければ下げてもらいますか?
- タピオカドリンクを飲むときに、氷が入ってる場合、飲み終えた後でどのようにしていますか? 噛み砕いて飲み込む? 店に液体用のゴミ箱がある? それとも最初から氷は抜きで注文する?
- イラストレーターでご飯は食べていけますか、 フリーで活動するのと会社に入って活動する、両方のメリットデメリット教えてください。 進路は美大、専門学校、芸大、どちらが良いと思いますか、その理由も教えてください。
- 長文の恋愛相談です。 高校生です。 好きになって3年目の男の子がいます。1年目に告白して「付き合えるかどうか分からない」と振られました。2年目に「今後一生、一切彼女を作る気がないから諦めて欲しい」と言われました。そして今年が3年目です。 友人は2年目に「(私)のことが好きだって言ってたから応援した。なんで振られているか分からない」と言っていました。デートは何回もしたし、通話も沢山しました。それでもその気がないと振られました。 今年は諦めるつもりで、でもいちばん相談していたのが彼であくまで友達として接することを心がけていました。諦めきれないことがわかっていたので、彼にケジメとして「付き合えない、無理」と言って欲しいとお願いして、言ってもらいました。傷つけない言葉を選んで私を振った彼と決別したかったからです。それが去年の年末です。 それから新学期に入って家庭やバイト、友人関係が全てぐちゃぐちゃになって頼れる相手が彼しか思い浮かばなかったのです。私の悩みを親身に聞いてくれました。友達でいよう、あくまで友達。そう言い聞かせて接していました。 そしていつの間にか、また好きになっていました。最初好きになった理由と同じ理由でまた好きになってしまいました。どう考えても振られる。だから断られる前提で色々誘いました。デートやお泊まり、長時間通話。その全てを受け入れてくれました。だから余計に沼にハマっていく。理由も明確なのに、将来と家の事で独りぼっちな私の唯一の希望だったので見て見ぬふりをしました。 友達はもう私達が恋愛することはないと思っています。慰めてもらったのにもう一回好きになったと相談出来るほど私は強くないです。 私は彼のことを嫌いになれません。長時間通話をして手を繋いで、デートをして、お泊まりして。親友なら、恋愛感情がないもの同士ならそれでも良かった。でも私は彼に恋をしていた経験があってそれを彼は知っている。その上で外から付き合っていると思われる事を「いいよ」と言います。酷いヤツだと分かっていながらも彼には私の隣で笑っていて欲しいと思います。依存だとも思います。 卒業したら簡単に会えなくなります。その前にもう一度ケリをつけたいです。このぐちゃぐちゃな恋愛感情を私はどうするべきですか?
- DMMの電子書籍70%オフクーポンを使う人へ。 勝手に推し作家【さくらももこ先生】をプレゼンします。 【漫画】 ★ちびまる子ちゃん(全17巻) アニメは見ているけど漫画はないなんて方はいませんか? アニメよりハートフル弱め、キラリと光る観察眼と毒のある原作をこの機に如何でしょうか。 ★コジコジ (全4巻) 可愛くメルヘンな雰囲気と、シュールで毒のあるギャグが一体となった名作。 「コジコジはコジコジ だよ」 「え?ダメなの?遊んで食べて寝てちゃダメ? 盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ。 遊んで食べて寝てるだけだよ。何がダメなの?」 など多数の名言あり。 ★永沢くん(全1巻) ★永沢くん、推し!(全1巻。永沢くんの続編) ちびまる子ちゃんのタマネギ頭でお馴染み、永沢くんのスピンオフ。 卑怯の藤木や大食い小杉などお馴染みのメンバーの中学生の姿を追います。 ★漫画版ひとりずもう(上下巻) エッセイ漫画(詳細後述) 【エッセイ】 現代の清少納言の筆力をご賞味ください。 ★おんぶにだっこ(全1巻) あの、まるちゃんの2歳〜6歳の頃を描いたエッセイ。 さくらももこといえば、コミカルなエッセイですが、こちらは大分趣向の異なるものとなっており、2歳の頃の記憶まで鮮明な作者の、感性溢れる一作。 小さなお子様のいる方には、まだうまく喋れない子供が、どんな風に世界を感じているかも参考にもなるでしょう。 ★ひとりずもう(全1巻) あの、まるちゃんの小5〜19歳で漫画家デビューするまでを描いたエッセイ。 思春期の悩みやくだらない妄想から夢を見つけ追う姿までを盛り込んだ一作。 漫画版は省略されている要素もありますが、エッセイには無いエピソードやディテールが描かれてもいるので両方オススメ。 【いつもの笑えるさくらももこのエッセイ】 ①もものかんづめ(デビュー作。迷ったらこれ!) ②たいのおかしら ③さるのこしかけ ④あのころ ⑤まるこだった ⑥ももこの話 三部作が二つありますが、時系列や話の繋がりは無いので好きな順番でOK 以上です。 もっともっとずっと新作が読みたかった。 さくら先生の元気なお婆ちゃん生活エッセイを楽しみに生きていく予定だったものより。