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- 皆さん、あと一歩が踏み出せないっていうときありませんか? 私は現在、仲のいい友だちとケンカまではいきませんが、お互いに話しづらい気まずい雰囲気が続いています。 私からその空気を打破するため、話しかけるのにあと一歩がなかなか踏み出せずにいて情けないな…と落ち飲んでしまっています。 皆さんも恐らく一度は、どんな場面においてもあと一歩が踏み出せないという時があると思います。そんなときどうやって踏み出せたか教えて欲しいです。
- 小説読むのが好きな人、苦手な人にも聞きたいです。 二次創作の小説、文字数どのくらいから長いと感じてどのくらいだと短く感じますか。 また小説を読む層が少ないジャンルで活動家されている方は読んでもらうための工夫などしていますか?していたらどんな事を意識しているのか教えてほしいです。
- 社会人になってそれなりに経ちましたが、友達の作り方がわかりません。共通の趣味の友達が欲しいのですが、それらしいオフ会やイベントに出かけても、周囲の人に話しかけることが出来ず、プログラムを淡々とこなしてただ帰ってきてしまいます。TwitterのTLなどで楽しそうに交流している人たちを見ていると、とてもうらやましいのですが、入っていけません。 過去に友人だった人に言われたことがあるのですが、どうも人と適切な距離を測ることが苦手で、気に入った人には踏み込みすぎて気持ち悪い思いをさせてしまうらしく、それが怖くて自ら壁を作っているとも感じます。 適切な距離感ってどのくらいでしょうか?どうしたらよい関係が作れるでしょうか?趣味や興味の合う人と、その趣味以外でも遊んだり楽しくご飯を食べたりできる関係になりたいです。
- 人と関わるのが大人になってから苦手になりました。子供の時は自然に遊ぶ中で距離を縮められ、仲良くなれた。大人になった今は、あなたと友達になりたい、なんて言って、興味を丸出しにすると変人扱いされる。なんとなく引かれる。特に長所も短所もないので、人よりすごい何かがない。要は自分が大人になりきれていないわけです。それは分かっているのですが、大人は一体どうしたら友人ができるのでしょうか?傷つくくらいなら友人なんていらないと思って人との深い交流を避けてきました。仕事だけは頑張っていて今の状況には満足しています。でも、ふと楽しいことがあった時、面白いものを見つけた時、誰かに話したくなるときがあります。それもこんなこと面白いのは別に自分だけだよな、って思って人に話せない。会社だと、笑ってくれるけど社交辞令だよな、とか思ってしまう。人の本性が見えない。純粋に信頼できる人間関係を作っている方、どうやってそれを作ったのか教えてください。自分には幸せや楽しいこと、悲しい事を共有できる人がいません。昔1人いたのですが、自分が人を信じられないせいでその人はいなくなってしまいました。1人でいいから出会ってみたいです。人との関わり方でアドバイスがある方、どうぞよろしくおねがいいたします。
- ながい文章でしつれいします。 ボクはフデを折ったニンゲンです。 昔はヘタでもたくさん描けばきっと上手になる!と書き続けてたのですか、やがてじかんがたりなくなり、少ない時間で絵を描こうとしてもイカのゲームで遊んでしまったり、描いていてなんだか思い通りに描けなくてボールで捕まえてポケットに収納するモンスターのゲームに逃げてしまったりせっかくのお休みだから森にお散歩してうちの子がここでこんなことしてそう…なんて創作意欲を高めていろいろ考えながら家に帰るもイカのゲームで結局何もしないまま1日が終わってしまいます。 イカのゲームをしないようにしても今度は何かいいメロディを閃きCORGgadget for NintendoSwitchで音楽を打ち込み始めてしまい結局絵を描かずに終わってしまいます。 イカのゲームに逃げてしまう原因は薄々気づいてはいるのですが、負けても編成事故や連携が取れなかったで流し、勝てば勝つほどガチヤグラでウデマエX!とかたくさん褒めてもらえるからかなぁ、と思ってます。 ですがボクもうちの子を描きたくないわけではありません。欲しけりゃその手で創り出せ!と自分を奮い立たせようとはしています。どうすれば絵を描きたい!という気持ちになることができますでしょうか、似た境遇の方がいらっしゃいましたらどうか教えて頂けると尻尾を振って喜びます…🙏
- 病気が原因で今年休学中の大学生です(無事治りました🙇)小5から好きな男の子がいて、一緒に遊ぶ!ほどではないですが時々教室や廊下等で話したりする程度の仲の良さです。小中が同じ学校、高校が離れ、たまたま大学でまた同じ学校になりました。大学の人数が少なく、割と目が合う回数や、話す回数も小中に比べると倍ほどに増えたような気がします。人づてに○○(私の名前)と付き合ってんの?と彼の友人に聞かれた彼が「どんな覚え方やねん(笑)」と誤魔化してたよと嬉しい話も教えてもらいました。 彼と親密な関係になりたいのですが、TwitterどころかLINEも知らず、休学している身です。私自身、男の子のLINEも身内以外持っておらず…。どのようにして男の子に「LINE教えて!」と言えば良いのか分かりません。異性の方に連絡先を聞く場合、どのように聞けば良いでしょうか…?ご意見をお聞きさせていただければと思います☀️
- 長文に渡る悩み相談ですので暇な方だけよろしくお願いします。 私は将来やりたい仕事がコミュニケーションが非常に大事な仕事なのですが、自分の素の性格は女子社会では受け入れられないと悟り9年間自分の性格を偽ってきました。流行りのものにも全く興味はないけど、会話の種になるので何度も自分にこれは楽しい、これが私の好みと言い聞かせて自分はこういう好みだと思いこむようにしていました。たしかにそれで友人たちと盛り上がっていると楽しいような気もするのですが家に帰って一人になると心がなくなったような感覚に陥ってしまいます。 また、女性同士の共感文化や陰口文化も本当に苦痛なのですが、そこに関してだけはどうしても自分を偽れませんでした。なので周りからの私の評判は明るいしにぎやかけど陰口も言わない共感も他の子よりはしてくれないちょっとへんな子という扱いです。男性と話しているときのほうが比較的素の自分が出しやすいです。下ネタ普通に大好きだし人をイジったりツッコミを入れたりが男性と会話してると自然にできます。私の好きなコミュニケーションの形はこれです。 大学生活が始まってもやはり女子の共感&陰口文化だけはどうしても無理です。ですがその文化についていけないと私に未来はないです。流行りのものを好きになろうとしているのもみんなが好きそうなものに心から共感したいからです。本当に共感できることなら私だってわかるー!とかそれ好きー!とか言います。 こんな悩み相談ができるほど素を出してきた友人はいません。それに悩みを女友達に相談すると共感してくるばかりで気持ち悪いです。純粋に私が今後どうしていくべきかを一緒に考えてほしいだけなのです。悩みの元凶に対する陰口がいいたいと思ったことは一度もありません。 言いたいことがごちゃごちゃしてしまったので整理しますが、 ①大前提が将来コミュニケーションが大事な仕事に付きたいと考えている ②私は自分の偽った明るい性格で最初は仲良くなれる ③「本当に共感できることにしか共感がしない、基本的に陰口を言うのが嫌」等の理由から時間が立つに連れて疎遠になってしまう。ちょっと変わった子扱いを受けてしまう。 相談したいこと:交友関係が狭くなってしまうとしても最初から自分の素を出して行くべきなのか やはりもっともっと偽って我慢しないといけないのでしょうか?
- DMMの電子書籍70%オフクーポンを使う人へ。 勝手に推し作家【さくらももこ先生】をプレゼンします。 【漫画】 ★ちびまる子ちゃん(全17巻) アニメは見ているけど漫画はないなんて方はいませんか? アニメよりハートフル弱め、キラリと光る観察眼と毒のある原作をこの機に如何でしょうか。 ★コジコジ (全4巻) 可愛くメルヘンな雰囲気と、シュールで毒のあるギャグが一体となった名作。 「コジコジはコジコジ だよ」 「え?ダメなの?遊んで食べて寝てちゃダメ? 盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ。 遊んで食べて寝てるだけだよ。何がダメなの?」 など多数の名言あり。 ★永沢くん(全1巻) ★永沢くん、推し!(全1巻。永沢くんの続編) ちびまる子ちゃんのタマネギ頭でお馴染み、永沢くんのスピンオフ。 卑怯の藤木や大食い小杉などお馴染みのメンバーの中学生の姿を追います。 ★漫画版ひとりずもう(上下巻) エッセイ漫画(詳細後述) 【エッセイ】 現代の清少納言の筆力をご賞味ください。 ★おんぶにだっこ(全1巻) あの、まるちゃんの2歳〜6歳の頃を描いたエッセイ。 さくらももこといえば、コミカルなエッセイですが、こちらは大分趣向の異なるものとなっており、2歳の頃の記憶まで鮮明な作者の、感性溢れる一作。 小さなお子様のいる方には、まだうまく喋れない子供が、どんな風に世界を感じているかも参考にもなるでしょう。 ★ひとりずもう(全1巻) あの、まるちゃんの小5〜19歳で漫画家デビューするまでを描いたエッセイ。 思春期の悩みやくだらない妄想から夢を見つけ追う姿までを盛り込んだ一作。 漫画版は省略されている要素もありますが、エッセイには無いエピソードやディテールが描かれてもいるので両方オススメ。 【いつもの笑えるさくらももこのエッセイ】 ①もものかんづめ(デビュー作。迷ったらこれ!) ②たいのおかしら ③さるのこしかけ ④あのころ ⑤まるこだった ⑥ももこの話 三部作が二つありますが、時系列や話の繋がりは無いので好きな順番でOK 以上です。 もっともっとずっと新作が読みたかった。 さくら先生の元気なお婆ちゃん生活エッセイを楽しみに生きていく予定だったものより。