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喋る時に喉声と腹式発声の人ってそれぞれどのくらいの割合いるんでしょうか? 私は恐らく喉声なのですが、長時間喋っていると辛いので腹式発声にした方が良いのかな?と思って色々調べてやってはみたものの、イマイチ感覚が掴めません。 そこで経験者や発声に詳しい方が居たら、オススメのトレーニング、動画など教えて欲しいです!
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はじめまして。こんにちは。 めっちゃ暇なので、私と文章遊びをしてくれませんか? 物語の最初の部分を書くので、その続きを作って下さい。 どんな形でも大丈夫です。ネタに走っても構いません。私と同じお暇な方、創作のきっかけが欲しい方、どなたでもどうぞ。 少し長くなりますが、お付き合い頂けると幸いです。 (字書きではないので、読み辛かったらすみません。がんばります。) それでは、以下より。 ※全てフィクションです ↓ 洞窟の中は、炎天下の外界とは違って異常に寒く静かだった。蝙蝠や鼠どころか、蜘蛛の一匹すらいない。灯りで見える上下左右の岩壁だけが、進む度に現れるような感覚だ。 「この際だから言うけれど、岡木クゲ子のことは残念だったな」 沈黙に耐えきれず、私は先を行く相野の背中に声をかけた。 「うん。だけども、上田くん、それは君にとっても同じだろう。」 相野は振り向きもせず、淡々と答えた。 この話題は良くなかったかも知れない。途切れた会話を次に繋ごうと思惑する私を、相野の短い声が現実へ引き戻した。 一瞬のことだった。彼は「あっ」と言って、視界から消えてしまったのだ。 吸った息が鋭く喉で鳴った。灯りで相野の姿を探す。一体何処へ行ってしまったのだろうか。 私は持っていたシャベルをほっぽり出して、相野のいた位置に近寄った。 (良ければ続きをお願いします。)
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