こちらにも答えてみませんか?
- 自己紹介を出来る人!ここでどうぞ
- あなたは、どんな方? 自己紹介など、どうぞお書きください。 目指すもの等もあれば是非
- 1人でサークル活動をしている同人女です。先日知人に「一緒にスペース取って頒布すれば良いじゃん!」と、合同サークルに誘われました。 なかなか無い機会だとは思うのですが、その知人のサークルではトラブル(最終的にお釣りが2000円弱不足、売上個数と在庫数が合わないなど)が発生しておりまして………💦正直汗水流して稼いだお金に対しての管理が非常に、非常に不安なこと、また頒布物が蔑ろに扱われてしまうのではないか?という2点の不安から丁重にお断りしたいと考えております。 キッパリハッキリ言えずに終わってしまったため、なにかアドバイスいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
- はじめまして。こんにちは。 めっちゃ暇なので、私と文章遊びをしてくれませんか? 物語の最初の部分を書くので、その続きを作って下さい。 どんな形でも大丈夫です。ネタに走っても構いません。私と同じお暇な方、創作のきっかけが欲しい方、どなたでもどうぞ。 少し長くなりますが、お付き合い頂けると幸いです。 (字書きではないので、読み辛かったらすみません。がんばります。) それでは、以下より。 ※全てフィクションです ↓ 洞窟の中は、炎天下の外界とは違って異常に寒く静かだった。蝙蝠や鼠どころか、蜘蛛の一匹すらいない。灯りで見える上下左右の岩壁だけが、進む度に現れるような感覚だ。 「この際だから言うけれど、岡木クゲ子のことは残念だったな」 沈黙に耐えきれず、私は先を行く相野の背中に声をかけた。 「うん。だけども、上田くん、それは君にとっても同じだろう。」 相野は振り向きもせず、淡々と答えた。 この話題は良くなかったかも知れない。途切れた会話を次に繋ごうと思惑する私を、相野の短い声が現実へ引き戻した。 一瞬のことだった。彼は「あっ」と言って、視界から消えてしまったのだ。 吸った息が鋭く喉で鳴った。灯りで相野の姿を探す。一体何処へ行ってしまったのだろうか。 私は持っていたシャベルをほっぽり出して、相野のいた位置に近寄った。 (良ければ続きをお願いします。)
- 小説を書いている方へ *お話を書く時のツールは何を使われていますか?(+作業環境) *小さなアイデア1つが浮かんでからお話完成までの流れを聞かせてください (どのタイミングでメモを取るか、どんなツールを使うか的な) ご自身の場合どんな感じなのか、どんな物を使っているか 自分の中での考え&書く時のコツなどもあれば教えてください。 〜以下自分の話(余談)です 長くてすみません〜 以前ネットでツールについて調べていて、やはり結局デフォルトメモアプリはいいよと!いう記事にとても共感したんですよね、 この彷徨も何度目か分からないです。笑 書き進めるお話がないタイミングになると、そういう「今よりもっと自分のやりやすい環境見つけたい」衝動があるみたいで…今もそれでデジタル/アナログのツールについてネットサーフィンしてきたところです笑 私は…カッコつけてテンション上げたくて、 他のメモアプリやワードを使う・手帳をなるべく持ち歩きすぐ書き留める などやりましたが結局デフォルトメモアプリに戻っています笑 でもまだ微妙〜〜〜に物理の紙に書いてまとめたい時もあり、模索していて 皆さんに答えを教えてもらうというよりは もし答えて頂けた際にはそのお答えを読みながら「十人十色なんだなぁ」とか何かそんな、しみじみしつつまた自分の場合を考えるきっかけにしたいと思っています。 ツールもツールですが特に流れ!を聞いてみたいんですよ! 台詞一行、ポイントになる動作一つが浮かんでから完成までの間の どこに紙で書き出して、どのタイミングでメモアプリなどに文章を書き、 どんな風に推敲して清書するか! 私の直近の最大の悩みは、まず最初に浮かんだ小さなネタを書き留めることがなかなかできていないです。 どうせ覚えてるだろうしもっとまとめて一つのお話と呼べる状態になってからどこかに書こう〜としてたら思い出せなくなる時が多いです。 お話の大体最初から最後までの出来事が映像として脳内に出来るまでは脳内にしか無いやり方です今は… どのタイミングにどんなツールを使っているか、皆さんの書かれる時の様子が気になります もちろん人によるし正解はないのは分かった上で好奇心です🕊 1000文字も書けるから調子に乗っていっぱい書いてやりました。笑