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- あなたの推しカプはドーナツ屋さんでなにを食べますか? 可愛いキャラクターのドーナツでも、ドリンクだけでも。 良かったら教えてください
- こんにちは🙋♀️ ひっそりと同人活動をする字書きです。 イベントもないし、友達と萌語りも出来ないし…と活動お休みしようかなぁ(愛も落ち着いてきたところだったので)と考えていた矢先、 とある映画を見てあるキャラに「好きーーッ!」と秒で入水しました。 皆さんもこんな経験ありますか? 良ければそんなキッカケになった推しキャラさんを教えて頂けると嬉しいです💕 因みに私はTENETのニール君でまだまだ2次創作から離れられないな!と命綱を掴みました🤣 推しのいる生活ってやっぱり素敵ですね! 皆さんも推しの居る彩りある毎日が送れますよう、心よりお祈りいたします🌈🦄
- 【※長文※】 家族(兄弟)に勝手に買い置きの食料を食べられるので何か対策案をください!! 現在行ってる&準備中なのは ・冷蔵庫や棚の一部を専用スペースにしてる(入り切らない分は奥の方に置いておく) ・冷蔵庫を2台使って食料品を区分する ・買い置きの在庫を書いたホワイトボードを設置する という感じです。 体感的にバナナやオートミールなど手軽に食べられる物が被害に遭っているのでその辺も工夫が必要かと思ってます。 食べた分を買い足してくれるor事前に許可を取るなどしてくれればまあ良いのですが基本無断で食い尽くされてます…… 万歩譲って家族だし食べる分を大目に見ても自分自身がダイエット奮起中の中、食事メニューを考えて買い置きしてる食料を勝手に食べておきながらろくに運動もせずただただ脂肪として蓄積されていく事実にもシンプルに腹が立ちます。 ⬆はほぼ私怨みたいなものですがアドバイスよろしくお願いします!!
- 高2女子の恋愛相談です。 私は現在同じ部活の男子に片思い中です。私が部長、相手が副部長と言った感じで。連絡先は交換しているのですが使うことはほとんどなく(あっても事務連絡、たまに雑談)、クラスも別なので週2の部活時にめっちゃ話してます。仲はかなり良い方で、価値観も似ています。 で、単刀直入になるのですが…告白、した方がいいんでしょうか? 詳細:おそらく私は相手にとって「すごく仲の良い女子のひとり」のような位置づけになっていると思います。相手は基本的に誰とでも話せるのですが、女子に関しては本当に仲良くないと名前も覚えられない、と本人が言ってました。だから告白して、OKがもらえる可能性はあるはずです…多分。 相手は今のところ好きな人はいない(二次元の推しはいるけど現実の恋愛は…)と公言しています。ただ同時に、好きな人ができたとしても自分からは告白しない、とも言ってました。つまりいくら私が待っていても向こうからの告白はありえないわけです。こうなると私から告白するしかないのですが…もしいい結果じゃなかった場合、その後もとの関係に戻れないのがどうしても怖くて。勇気を出して言うべきか、まだ様子を見るべきか、迷っているところです。 補足:スマホでのやり取りが少ないのは ①私の家庭事情で頻繁な連絡が取れない ②シンプルに相手がゲームばっかしてて連絡してこない この2つが理由です。直接会えばたくさん話すので、避けられているわけではないと思います。そもそも生活習慣が違うし、お互い結構マイペースなので。 これらの点をふまえて、皆さんはどうするべきだと思いますか? または、自分ならどうしようと思いますか? ぜひ教えていただけると嬉しいです。参考にさせてもらいます。 最後に、長文&拙い文章ですみませんでした。
- DMMの電子書籍70%オフクーポンを使う人へ。 勝手に推し作家【さくらももこ先生】をプレゼンします。 【漫画】 ★ちびまる子ちゃん(全17巻) アニメは見ているけど漫画はないなんて方はいませんか? アニメよりハートフル弱め、キラリと光る観察眼と毒のある原作をこの機に如何でしょうか。 ★コジコジ (全4巻) 可愛くメルヘンな雰囲気と、シュールで毒のあるギャグが一体となった名作。 「コジコジはコジコジ だよ」 「え?ダメなの?遊んで食べて寝てちゃダメ? 盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ。 遊んで食べて寝てるだけだよ。何がダメなの?」 など多数の名言あり。 ★永沢くん(全1巻) ★永沢くん、推し!(全1巻。永沢くんの続編) ちびまる子ちゃんのタマネギ頭でお馴染み、永沢くんのスピンオフ。 卑怯の藤木や大食い小杉などお馴染みのメンバーの中学生の姿を追います。 ★漫画版ひとりずもう(上下巻) エッセイ漫画(詳細後述) 【エッセイ】 現代の清少納言の筆力をご賞味ください。 ★おんぶにだっこ(全1巻) あの、まるちゃんの2歳〜6歳の頃を描いたエッセイ。 さくらももこといえば、コミカルなエッセイですが、こちらは大分趣向の異なるものとなっており、2歳の頃の記憶まで鮮明な作者の、感性溢れる一作。 小さなお子様のいる方には、まだうまく喋れない子供が、どんな風に世界を感じているかも参考にもなるでしょう。 ★ひとりずもう(全1巻) あの、まるちゃんの小5〜19歳で漫画家デビューするまでを描いたエッセイ。 思春期の悩みやくだらない妄想から夢を見つけ追う姿までを盛り込んだ一作。 漫画版は省略されている要素もありますが、エッセイには無いエピソードやディテールが描かれてもいるので両方オススメ。 【いつもの笑えるさくらももこのエッセイ】 ①もものかんづめ(デビュー作。迷ったらこれ!) ②たいのおかしら ③さるのこしかけ ④あのころ ⑤まるこだった ⑥ももこの話 三部作が二つありますが、時系列や話の繋がりは無いので好きな順番でOK 以上です。 もっともっとずっと新作が読みたかった。 さくら先生の元気なお婆ちゃん生活エッセイを楽しみに生きていく予定だったものより。