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- これは推しCPに当てはめてとても滾る話なんですけど 「毎日を悔いのないように過ごしているから未練も何もないよ」という人が「君のせいで明日も生きたいと思うようになってしまった」と居なくなる怖さを感じていくのって相手にたまらなく依存していませんか。 そんなぐちゃどろな感情を殺して受けと接するなかで、受けの周りに嫉妬するけれど、一番になれなくてもそばにいられるだけで幸せなんだと自分に言い聞かせて、受けが自分を必要としてくれるなら、って何でも許してしまう、そんなクソデカい感情に自分の首を絞められて、でもたまに「好きにならなければよかった」ってひとり苦しむんですよ。 受けは攻めが自分のことを好きだって気付いていて、素っ気ない態度をとったり、友達の話をしたりするけれど攻めが弱った時にだけ「ぼくは言葉にするのが苦手だけれど、嫌いだったら君と一緒に居ないし、もし君が居なくなったら寂しいよ」って言葉をかけて繋ぎ止めるんですよ。 攻めはその言葉にまた縛られて、安心するけれど定期的に落ちてその繰り返しになる。その度に「嫌いにならないで…ごめんなさい」って泣くけれど「嫌いにならないよ。それを含めて君だもの」って優しく包み込む受け。 やさしい共依存だと思うのですがどうですか?
- 長文に渡る悩み相談ですので暇な方だけよろしくお願いします。 私は将来やりたい仕事がコミュニケーションが非常に大事な仕事なのですが、自分の素の性格は女子社会では受け入れられないと悟り9年間自分の性格を偽ってきました。流行りのものにも全く興味はないけど、会話の種になるので何度も自分にこれは楽しい、これが私の好みと言い聞かせて自分はこういう好みだと思いこむようにしていました。たしかにそれで友人たちと盛り上がっていると楽しいような気もするのですが家に帰って一人になると心がなくなったような感覚に陥ってしまいます。 また、女性同士の共感文化や陰口文化も本当に苦痛なのですが、そこに関してだけはどうしても自分を偽れませんでした。なので周りからの私の評判は明るいしにぎやかけど陰口も言わない共感も他の子よりはしてくれないちょっとへんな子という扱いです。男性と話しているときのほうが比較的素の自分が出しやすいです。下ネタ普通に大好きだし人をイジったりツッコミを入れたりが男性と会話してると自然にできます。私の好きなコミュニケーションの形はこれです。 大学生活が始まってもやはり女子の共感&陰口文化だけはどうしても無理です。ですがその文化についていけないと私に未来はないです。流行りのものを好きになろうとしているのもみんなが好きそうなものに心から共感したいからです。本当に共感できることなら私だってわかるー!とかそれ好きー!とか言います。 こんな悩み相談ができるほど素を出してきた友人はいません。それに悩みを女友達に相談すると共感してくるばかりで気持ち悪いです。純粋に私が今後どうしていくべきかを一緒に考えてほしいだけなのです。悩みの元凶に対する陰口がいいたいと思ったことは一度もありません。 言いたいことがごちゃごちゃしてしまったので整理しますが、 ①大前提が将来コミュニケーションが大事な仕事に付きたいと考えている ②私は自分の偽った明るい性格で最初は仲良くなれる ③「本当に共感できることにしか共感がしない、基本的に陰口を言うのが嫌」等の理由から時間が立つに連れて疎遠になってしまう。ちょっと変わった子扱いを受けてしまう。 相談したいこと:交友関係が狭くなってしまうとしても最初から自分の素を出して行くべきなのか やはりもっともっと偽って我慢しないといけないのでしょうか?