こちらにも答えてみませんか?
- 私は中学三年生で、来月の2月14日に高校受験をします。 小学生の頃は勉強が好きでした。しかし、中学生になって、テストの点数をとるための勉強を繰り返すことで今までの知識欲的な「勉強好き!」が崩れた上に、体調不良が頻発するようになり学校を休みがちになったせいで抜けていた授業の分の問題についていけなくなっていって、どんどん塾も学校も辛くなってきました。 来月受験なのでそこまで耐えきれればいいのですが、塾もピリついてきて、かなり量のある宿題をやりきれないとめちゃくちゃ詰められて、それも怖いです。 最近は塾の時間が近づいてくるとどうしようもなく怖くて、体の不調を盾に休むようになってしまいました。 親は快くお金を出してくれているし、期待してくれています。それを裏切ってはいけないと思えば思うほどプレッシャーがかかってきて怖いです。 テストの点数は十分取れるとはいえ、ここで努力をやめれば誰かに追い抜かされて、落ちてしまうかもしれません。どんどん怖いことが増えていきます。 怖い、に立ち向かう方法や、無気力感の対処法、なんでもいいのでアドバイスや背中を押す言葉が欲しいです。
- 全てを打ち明けられる友人も殆ど居ないので、マシュマロに相談させていただきます。文章が変だと思われたらすみません。 1年前、3ヶ月ほど付き合っていた人と別れました。その人は私にとって初めての恋人だった上、その後も最低週5では顔を合わせなければならない関係性だったこともあり、2次元の力も借りつつ、この1年間ゆっくり傷を埋めていました。ですが先日、突然その人に2人で話がしたいと呼び出され、何故か「恋愛感情はありません」もう一度振られました。本人曰く「掃除をしていたら1年前のものが出てきて、ふと『あの時は曖昧に終わらせてしまったな』と思ったのでハッキリ言うことにした」とのことでした。ですが、当時別れたのは自然消滅などではなく、向こうから「別れましょう」と言われて振られたためです。瘡蓋剥がされた気分です。 そのせいでフラッシュバック…とまではいかないと思いますが、今まで忘れていた当時の記憶を鮮明に思い出すことが増えてしまいました。それに伴って、その人をまた気にするようになってしまいました。多分まだ好きなんだろうな……もちろん2回も振られている以上、そんな感情表に出してはいけないので、それを隠しながら最低週5で顔を合わせるのが辛いです。でも話してるとやっぱり楽しくて、当時のことをまた思い出してしまいます。この自分の感情と、どのように折り合いをつけていけばいいでしょうか……? マシュマロの皆さんの優しいアドバイス、お待ちしております。長文失礼致しました。
- バーチャルYouTuberの皆さん、そして関係者の方へ。 私は、所謂企業系VTuberです。 有名な絵師様がデザインを担当し、3Dモデルで半年ほど活動させて頂いているのですが、週に数回LIVE配信&動画撮影をしているのですが、時給1000円。 ライブ配信も動画も台本が一切無く、私がアドリブでやっています。 プロの声優ではなく素人とはいえ、LIVE配信が時給1000円は如何なものかと思い始めました。 他に誘われていた企業からは、LIVE配信1回につき5000円は最低でも、と来ていたので、現時点での私の給与が割にあってないのではないか。 給与、交通費が数ヶ月分未払いだったこともあり、聞いてみるとそもそも相手方の企業と私が雇用関係ではないから請求書提出されなければ振り込まれないとのこと。 つまり私に非があるということになるのでしょうが私はまだ未成年です。Vのオーディションを受けた時は高校生だったので、そういった事には無知でした。 そんな私に説明が一切ないのは企業としてどうなのでしょうか。 (契約書を見た所、電磁的記録を月に一度企業から私に送ると書いてありました。電磁的記録というのは、1日何時間VTuberとして撮影、LIVE配信をしたかの記録。それを送られてない時点で企業側の契約書違反となるのかも...?それから、給与については別紙に記載と書いてありますが、給与については口頭でしか言われていません) クオリティの低いものを動画としてだしたり。企業側が元々言っていたVとしてのコンセプトと今はかけ離れていたり、タイトルと概要欄は私が頼まれていたり。これでは企業の意味が無いのではないか、個人の方がまだクオリティ高いのではないでしょうか? 今まで再生数が伸び悩んでいるのは私のせいだと思っていました。私がダメだからと。ですがそもそも見られていないのです。その理由は運営の方が無知だったのかタグを付けすぎてペナルティを食らっておりデビュー当初の動画が関連動画に一切表示されていなかったんです。最近のもほぼ同じで) お金の為にVを始めた訳ではなく(V以外に奨学金返済の為複数バイトを掛け持ちしています)自分ではない誰かとして色んな人とお話する、それに憧れて活動を始めましたが、今は負の感情しかない程きついです。皆さんの意見、聞かせてください
- 高2女子の恋愛相談です。 私は現在同じ部活の男子に片思い中です。私が部長、相手が副部長と言った感じで。連絡先は交換しているのですが使うことはほとんどなく(あっても事務連絡、たまに雑談)、クラスも別なので週2の部活時にめっちゃ話してます。仲はかなり良い方で、価値観も似ています。 で、単刀直入になるのですが…告白、した方がいいんでしょうか? 詳細:おそらく私は相手にとって「すごく仲の良い女子のひとり」のような位置づけになっていると思います。相手は基本的に誰とでも話せるのですが、女子に関しては本当に仲良くないと名前も覚えられない、と本人が言ってました。だから告白して、OKがもらえる可能性はあるはずです…多分。 相手は今のところ好きな人はいない(二次元の推しはいるけど現実の恋愛は…)と公言しています。ただ同時に、好きな人ができたとしても自分からは告白しない、とも言ってました。つまりいくら私が待っていても向こうからの告白はありえないわけです。こうなると私から告白するしかないのですが…もしいい結果じゃなかった場合、その後もとの関係に戻れないのがどうしても怖くて。勇気を出して言うべきか、まだ様子を見るべきか、迷っているところです。 補足:スマホでのやり取りが少ないのは ①私の家庭事情で頻繁な連絡が取れない ②シンプルに相手がゲームばっかしてて連絡してこない この2つが理由です。直接会えばたくさん話すので、避けられているわけではないと思います。そもそも生活習慣が違うし、お互い結構マイペースなので。 これらの点をふまえて、皆さんはどうするべきだと思いますか? または、自分ならどうしようと思いますか? ぜひ教えていただけると嬉しいです。参考にさせてもらいます。 最後に、長文&拙い文章ですみませんでした。
- 少し他人様には重い話ですが、よかったらどなたか聞いてくれませんか? 生まれてこの方ずっと実家暮らしで生活力がまるで無いダメなアラサーなんですが、いい加減に独り暮らしに踏み切りたいと何度も考えては諦めてを繰り返しています。 母親は何でも自分でやってしまう人で、家事全般に至っては手伝いが返って邪魔になってしまい、結局任せっきり。父親はバリバリのサラリーマンで家の中には疎く、一人娘の私に甘い節があります。そんな親含め、他にも年の離れた兄達などに可愛がられ続けた結果、とんでもないヘタレになりました。正直、自分の至らなさは過半数家族のせいじゃないかとは思いつつ、自分の根本にも問題があるんじゃないかと自信も持てずに今まで来ました。 けれど、「好きなことをやればいい」と言いつつ私の好きなマンガやゲームを軽視・軽蔑したり、ニュースを見ては差別とも取れる発言の数々、母に関しては一つ反論すれば十倍返し、考えは聞き入れられずほぼ否定、結局言い包められて言い返すことも出来ず、怒りを通り越して殺意すら芽生えるほど悔しい気持ちを何度もしてきました。ハッキリ言って若干考えの古い人達だと思います。独り暮らしの話も何度かしましたが「お前には無理」「出来るものならやってみれば?」と言った感じ。精神的限界は既に数回迎えましたが、流石にそろそろ疲れました。 大好きだったはずの創作すら手が付かず、惰性でゲームをして気を紛らわせるのが精いっぱいです。どうすればこんな状況から抜け出せるでしょうか? 独り暮らしの下準備・アドバイス、気持ちの切り替え方、あるいは叱責、何でも良い…とは本心では言えませんが、よければ何か一言でも是非コメントをお願いします。
- DMMの電子書籍70%オフクーポンを使う人へ。 勝手に推し作家【さくらももこ先生】をプレゼンします。 【漫画】 ★ちびまる子ちゃん(全17巻) アニメは見ているけど漫画はないなんて方はいませんか? アニメよりハートフル弱め、キラリと光る観察眼と毒のある原作をこの機に如何でしょうか。 ★コジコジ (全4巻) 可愛くメルヘンな雰囲気と、シュールで毒のあるギャグが一体となった名作。 「コジコジはコジコジ だよ」 「え?ダメなの?遊んで食べて寝てちゃダメ? 盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ。 遊んで食べて寝てるだけだよ。何がダメなの?」 など多数の名言あり。 ★永沢くん(全1巻) ★永沢くん、推し!(全1巻。永沢くんの続編) ちびまる子ちゃんのタマネギ頭でお馴染み、永沢くんのスピンオフ。 卑怯の藤木や大食い小杉などお馴染みのメンバーの中学生の姿を追います。 ★漫画版ひとりずもう(上下巻) エッセイ漫画(詳細後述) 【エッセイ】 現代の清少納言の筆力をご賞味ください。 ★おんぶにだっこ(全1巻) あの、まるちゃんの2歳〜6歳の頃を描いたエッセイ。 さくらももこといえば、コミカルなエッセイですが、こちらは大分趣向の異なるものとなっており、2歳の頃の記憶まで鮮明な作者の、感性溢れる一作。 小さなお子様のいる方には、まだうまく喋れない子供が、どんな風に世界を感じているかも参考にもなるでしょう。 ★ひとりずもう(全1巻) あの、まるちゃんの小5〜19歳で漫画家デビューするまでを描いたエッセイ。 思春期の悩みやくだらない妄想から夢を見つけ追う姿までを盛り込んだ一作。 漫画版は省略されている要素もありますが、エッセイには無いエピソードやディテールが描かれてもいるので両方オススメ。 【いつもの笑えるさくらももこのエッセイ】 ①もものかんづめ(デビュー作。迷ったらこれ!) ②たいのおかしら ③さるのこしかけ ④あのころ ⑤まるこだった ⑥ももこの話 三部作が二つありますが、時系列や話の繋がりは無いので好きな順番でOK 以上です。 もっともっとずっと新作が読みたかった。 さくら先生の元気なお婆ちゃん生活エッセイを楽しみに生きていく予定だったものより。