こちらにも答えてみませんか?
- 一次と二次創作で小説を書いている者です。 今まで公募に出す用の一次創作とハマっているジャンルの二次創作を並行してやっていたのですが、公募の結果も奮わず、二次創作でも投稿し始めたばかりの頃に比べてあまり反応が貰えなくなってしまい、急に自分は何をしてもダメなんじゃないかという気がして文章が書けなくなってしまいました。 ネットで「書けないときは無理せず他のことをすればいい」という意見を見たので、積んでいたゲームをしたり本を読んだりしてみたのですが、今まではほぼ毎日文字を書いていたので、それをやめると書くときの勘を失ってしまいそうという不安に駆られ、目の前のことに集中できませんでした。 過去にも同じように自分の全てがダメに思えて急に小説が書けなくなったことがあり、そのときは書けるようになるまで数年かかりました。またあのときのように何年も書けなくなってしまうのではないかと思うと怖いです。 皆さんはこんなとき、それでも頑張って書き続けますか?それともしばらく書くことをお休みしますか? また自分自身がダメに思えてしまったとき、どんな風にメンタルを保っていらっしゃるのでしょう? 乱文ですみません。何かアドバイスいただけると嬉しいです。
- 私は小説を書くのが好きで、いつか商業で本を出せたらいいなと思いつつ、時々公募に作品を出しています。ですが結果は思わしくなく、一次落ちすることもザラにあります。 それとは別に二次創作もしているのですが、そちらではありがたいことにいいねをしてくれたり感想をくださる方がいて、楽しく創作活動をしています。 ですが最近この二つを同時にやっていると、たくさん反応をもらえる二次創作ばかりやってしまって、一次創作から足が遠のいてしまっています。自分の夢を叶えるためにはオリジナルの原稿を書かなければいけないのに、つい目の前の楽しい二次創作に逃げてしまう状況を何とかしたいです。 同じように二次創作をしつつ、オリジナルでデビューを目指している方がいらっしゃったら、どんな風にモチベーションを保っているのか、二次創作したい欲が出てきたときにどうされているのか教えていただきたいです。 長文失礼いたしました。
- はじめまして。こんにちは。 めっちゃ暇なので、私と文章遊びをしてくれませんか? 物語の最初の部分を書くので、その続きを作って下さい。 どんな形でも大丈夫です。ネタに走っても構いません。私と同じお暇な方、創作のきっかけが欲しい方、どなたでもどうぞ。 少し長くなりますが、お付き合い頂けると幸いです。 (字書きではないので、読み辛かったらすみません。がんばります。) それでは、以下より。 ※全てフィクションです ↓ 洞窟の中は、炎天下の外界とは違って異常に寒く静かだった。蝙蝠や鼠どころか、蜘蛛の一匹すらいない。灯りで見える上下左右の岩壁だけが、進む度に現れるような感覚だ。 「この際だから言うけれど、岡木クゲ子のことは残念だったな」 沈黙に耐えきれず、私は先を行く相野の背中に声をかけた。 「うん。だけども、上田くん、それは君にとっても同じだろう。」 相野は振り向きもせず、淡々と答えた。 この話題は良くなかったかも知れない。途切れた会話を次に繋ごうと思惑する私を、相野の短い声が現実へ引き戻した。 一瞬のことだった。彼は「あっ」と言って、視界から消えてしまったのだ。 吸った息が鋭く喉で鳴った。灯りで相野の姿を探す。一体何処へ行ってしまったのだろうか。 私は持っていたシャベルをほっぽり出して、相野のいた位置に近寄った。 (良ければ続きをお願いします。)
- 私の好きな人はもともとは私が知ってる人の友人で共通の趣味があり、ひょんなことからもらった一言が忘れられず、ずっと相手に言葉を送ってきた。そんな好きな人が何気なく別の人の名前を呼んでいるのを見て正直嫉妬するし、しばらくモヤモヤしてでも呼ぶなとも言えないので趣味に没頭したり、冷静さを保つため全然別のことを考えたりした。 最近は、相手のことを毎日考えているし、もともと私は積極的なタイプじゃないので、こんな告白はがらじゃないけど迷わず相手を人として好きな気持ちは本物でたとえどんな結果だとしても気持ちを伝えるのは大切だから後悔したくねえから頼む 好きな人への告白、AプランBプランCプラン Aプラン.告って返事をチャット Bプラン.告って電話で返事をもらう Cプラン.日時を指定して、待ち合わせ会って告白ちなみに時期は年末 ただ、Cプランは正直こっちが方向音痴なので 土地勘のない東京は微妙 追伸 相手に動揺してるのを隠して接しているので、 会うと動揺がバレるのだけど 余裕そうに見えるアドバイスもあると助かる。 特に思いつかない場合は好きな動物でも書いてください。 よろしくお願いします。