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- 同担拒否してる人が苦手な方に聞きたいです。 自分は同担拒否をしています。でも別に同担様自体嫌いな訳ではなく、同担様の自分の推しに対しての【好き】などの発言とか夢絵とか見たくないから同担が寄ってこないように書いてます。 自衛はするようにしています。 同担様を傷つけない同担拒否も苦手なのでしょうか?
- 中学高校と男子にいじめられて男性恐怖症になったアラサー喪女です 今は以前より良くなったのもあり恋愛をしてみたいと思いますが、出会いたいからといって男性受けする趣味を始めたりするのには「それでいいのか?」と疑問を抱いています ありのままの自分を受け入れよう、という気持ちもあるので深く考えないでいこうか?と考えたりもします たとえ男性恐怖症だったとしても、アラサーで恋愛経験がないのは恥ずかしいことですか?
- アニメやマンガなど、二次元に推しキャラや推しCPがいる人に質問! ①そのキャラ(たち)は、何かのグループに属していますか? (学生なら特別なクラスや部活、大人なら職業によるグループやチームなど) ②もしもそのキャラと同じ世界に行けるとしたら、どんな立場になりたいですか? (クラスメイトやマネージャー、同僚や上司・部下など) 私の推しCPは、ある会社の同じチームで働いているので、私は同じ会社の別チームくらいの距離感のモブ女になって、少し遠くから二人の毎日を見守りたいです!
- 相談があります。 私はとある刀の限界ヲタクです。 とある刀のことがゲーム実装前から好きで、前の主のことも含めて彼のことが大好きでした。 だからかゲームに彼が実装されてすぐに沼に落ちてしまい、すぐにレベルもカンストさせ、グッズも沢山集めてきました。 けれど2.5に彼が出てきてから彼の人気は一気に上がり、中古で缶バッチ1つが3000円で売られるほどになってしまいました。 私はずっと好きだったのに、2.5に出てから好きになった人が彼を推すのがどうしても許せなくなってしまいました。 こんなことで同担拒否をするなんておかしいことなんでしょうか?
- 話題の「同人女の感情」みたいに、推しジャンル(二次創作)に「神」と呼ばれる人がいて、自分も同じ種類(小説、漫画、イラスト、グッズなど)の創作・制作をしている方に質問。 その人に対する感情は? 1、ファン、尊敬しかない。解釈も話も作風も全部好きだし、その人の作品なら何でも受け入れられる。 2、凄いと思っているが、作風は自分好みではない。読んだり読まなかったり密かに批評したりしてる。 3、嫌い、嫉妬、目障り…などの負の感情を持っている(理由も含めてお答え下さい)
- ※同性愛の話を含みます 私はL寄りのBの自覚を持つアラサーの女です。 今現在、7つ下の女の子と良い感じの関係を築いています。 彼女は完全にLであり、私がBである事も知っています。 傍から見たら恋人同士のようなやり取りをLINEでしたり、 とても好意的に接してくれています。 正直に言えば私は彼女にとても惹かれていて、 もし彼女が良ければ、お付き合いをしたい…と考えています。 ですが、年の差がかなりある点に対してすぐに飽きられるのではないかという 不安を持ったり、一人っ子なので親からの「子供はまだ?」というプレッシャー、 更に過去の恋愛で傷つけられてトラウマを持ってしまい (この件で完全に男性という存在が怖くなってしまいました。) 自分から進んで恋愛をする事に対してとても臆病になっています。 彼女とはそういう関係になるべきではないでしょうか。 それとも私は自分に素直になって告白をするべきでしょうか。 彼女はとても良い人で、だからこそ末永く幸せになって欲しいと考えています。 今の私が彼女を幸せに出来るかは、正直は分かりません。 周りの人に話せる人がいないため、些細なご意見でも良いので欲しいです。 長々と申し訳ございません。
- DMMの電子書籍70%オフクーポンを使う人へ。 勝手に推し作家【さくらももこ先生】をプレゼンします。 【漫画】 ★ちびまる子ちゃん(全17巻) アニメは見ているけど漫画はないなんて方はいませんか? アニメよりハートフル弱め、キラリと光る観察眼と毒のある原作をこの機に如何でしょうか。 ★コジコジ (全4巻) 可愛くメルヘンな雰囲気と、シュールで毒のあるギャグが一体となった名作。 「コジコジはコジコジ だよ」 「え?ダメなの?遊んで食べて寝てちゃダメ? 盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ。 遊んで食べて寝てるだけだよ。何がダメなの?」 など多数の名言あり。 ★永沢くん(全1巻) ★永沢くん、推し!(全1巻。永沢くんの続編) ちびまる子ちゃんのタマネギ頭でお馴染み、永沢くんのスピンオフ。 卑怯の藤木や大食い小杉などお馴染みのメンバーの中学生の姿を追います。 ★漫画版ひとりずもう(上下巻) エッセイ漫画(詳細後述) 【エッセイ】 現代の清少納言の筆力をご賞味ください。 ★おんぶにだっこ(全1巻) あの、まるちゃんの2歳〜6歳の頃を描いたエッセイ。 さくらももこといえば、コミカルなエッセイですが、こちらは大分趣向の異なるものとなっており、2歳の頃の記憶まで鮮明な作者の、感性溢れる一作。 小さなお子様のいる方には、まだうまく喋れない子供が、どんな風に世界を感じているかも参考にもなるでしょう。 ★ひとりずもう(全1巻) あの、まるちゃんの小5〜19歳で漫画家デビューするまでを描いたエッセイ。 思春期の悩みやくだらない妄想から夢を見つけ追う姿までを盛り込んだ一作。 漫画版は省略されている要素もありますが、エッセイには無いエピソードやディテールが描かれてもいるので両方オススメ。 【いつもの笑えるさくらももこのエッセイ】 ①もものかんづめ(デビュー作。迷ったらこれ!) ②たいのおかしら ③さるのこしかけ ④あのころ ⑤まるこだった ⑥ももこの話 三部作が二つありますが、時系列や話の繋がりは無いので好きな順番でOK 以上です。 もっともっとずっと新作が読みたかった。 さくら先生の元気なお婆ちゃん生活エッセイを楽しみに生きていく予定だったものより。