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- クラスの男の子にクリスマスにデートに誘われ、その帰りに告白されました。デートに行ったのはその一回だけです。 いい人だとは思ったけど、やっぱり私には恋愛感情というものがよく分かりませんでした。 お断りしようと思うのですが、デートで奢ってもらったしクリスマスのデートに行くという思わせ振りな態度をとってしまったかもしれないことを後ろめたく思っています。 デートをしたら男女は必ず付き合うものですか? 相手に期待させてしまったでしょうか?
- 中学校から付き合ってる彼氏がいます。 今は高一で、別々の高校です。 しかも、私が入ってる部活は恋愛禁止部活でお互いとっても忙しいです。 やっぱり隠れて付き合うのはいけないですか?
- 25歳女で今まで一度も彼氏がいたことがありません。回りが女性の多い職場ということもあって恋愛の話をされているのを聞くと、すごく肩身が狭いというか焦りというか、漠然としない不安を感じます。出会いは作れ、会いに行け、と言われても知らない人と会うのは大多数が相手とはいえ怖くてそういうのができないのですが、同じような方いますか?
- Twitterで古くから交流がある方と、付き合って半年になります。 関西(彼:大学4年)⇔関東(私:社会人)の遠距離で、付き合う前は3回、(お互い会えない事情があったとはいえ)付き合ってからは会えていません。数日後やっと会えるのですが…… 最近同じくTwitterで仲良くなった方(Aさん:大学4年)が、私に好意を持ってくださって、告白されました。 最初はなんとなく彼氏がいる事は言ってなかったのですが、告白を機に白状しました。 それでも私の幸せを願ってくれて、相談に乗ってくれたりもします。 私としては、とても話が合うし一緒に居て楽しい(4回会ったりお話して、カラオケやドライブデートにも出かけた)し、これからも仲良くしたいな、お話したい、遊びたい、会いたいなと思ってしまいます。 また彼氏と会えない寂しさからか、それともAさんに惹かれているのか、Aさんから言われたのもありその気になったのか、ハグしたり手を繋ぎたいと思ってしまいます。 更にAさんが私に彼氏いるってことでいじったり、彼女がいたらこういうことしたいな〜と話されると、ヤキモチを妬いてしまいます。 Aさんからは、「自分とそういうことをしたいなら、自分と付き合ってくれ。」と言われました。 至極当然で真っ当なのですが、お互いしたいと思っているのだから、ウィンウィンじゃないかと思ってしまいます。 でも所謂“浮気”にあたる行為ですし、彼氏に対して不誠実では?とも思います。 彼とは毎日LINEをしたり時々電話をしたりしてはいるのですが、元々恋愛脳というか、寂しがり屋の構ってちゃんで、恋愛が好き、いちゃいちゃしたい(平たく言えば欲求不満なのかもしれない)という性質があるからかもしれませんが……。 これからどうしたらいいかで悩んでいます。 厳しくてもいいので、率直な感想や意見、アドバイスお願いします。
- 在宅勤務だし人と会わないから…という理由で、つい日々の入浴を怠ってしまいます。 これでは不衛生でいけないと思うのですが、風呂へ向かう一歩が踏めません。 積極的にお風呂へ向かえる気の持ち方や、お風呂タイムを楽しめる方法、良いお風呂アイテム等はありませんか?御教授下さい。 (諸事情(水質の問題)で入浴剤は使えません……)
- 相談です。 彼氏が欲しくて欲しくてたまりません。 でも今自分は闘病中で働けないのでデート代も交通費すら厳しい状態です。 先日友人に彼氏がいることを告白されてその友人の幸せが羨ましすぎて薄情者ですが素直に喜べませんでした。 友人の前では盛大に喜んで、帰って泣きました。 自分だって幸せになりたい。心のモヤモヤを聞いてくれて認め合える存在がほしい。他愛もない話ができる人に出逢いたい。誰かを愛せる自分になりたい。 正直なところ、誰よりも幸せになりたいという醜い嫉妬心だとわかっています。相手に求めすぎだともわかっています。 でもどうしてもその想いが払拭できません。 闘病中の今は出会いもなく(マッチングアプリもしましたが駄目でした)先程も言ったように自由に使えるお金もなく、ただただ順調に幸せになっていく周りを羨んでしまいます。 他人の幸せと自分の幸せを比較するなと自分に言い聞かせていますが、どうしても落ち込んでしまって苦しいです。 こういう時どうしたらいいのでしょうか。ざっくりした質問で申し訳ありませんがどなたかアドバイスくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
- 言える相手がいないのですがどうしても誰かに言って冷静になりたいので投稿します。 長い付き合いの友人に告白されました。驚きはしたものの別段嫌悪感もなかったし、友人が誰かと結婚したら間違いなく泣いて寝込むだろうなと思っていたので、了承しました。しかし一週間ほどたった今、あまりにも軽はずみなことを言ったのではないかと心配になってきました。ハグや手繋ぎはわりと日常的だったので良いのですが、私は友人にそこまでの恋愛感情はないし、会うたびに恋人であることを確認するような発言などされてはムズムズしてたまりません。その気があるかはともかくキスやそのさきなんか求められたら間違いなく断ってしまいそうで。とはいえ友人とは毎日のように会う間柄で、断っていたらそれはそれで酷い状況だったろうし…と色々考えてしまい仕事も手につきません。もしかしたら本当はずっと友達の関係で十分だったのかもしれないと思うと私がとんでもない悪人に思えてなりません。一応お互いに変わらない関係を続けていきたいという合意はあり、恋人っぽい言動のむず痒ささえ除けば付き合いを続けるのは何も問題ないのですが…仕事帰りの飲み屋でいきなり告白されたのでまだちょっとパニックで、うまくまとめられなくてすいません。恋ってこういうものなんですか?それとも私はこの関係が嫌だと思ってるんでしょうか…自分でも分からなくなってきました…やっぱりもっと真剣に考えるべきだったのかもしれないですね…
- 相談です。好きな人がいます。 付き合ってないです。 高校で出会って三年目、うち2回振られています。(一回目は保留、2回目は恋愛そのものに対する拒絶) 友人から「私を好きだと話していたのに振っているから分からない」「昔の恋愛を引きずっているような内容の話をしていた」と聞いている。振られた際も「俺の問題で付き合えない」「理由は恥ずかしくて言えない」「私さんは悪くない」と言われている。 現在(ここ半年)以下の通りの状況なのですが、この恋愛の進退はどうするべきですか? ・手を繋いでくれる ・毎日3時間の長時間電話に付き合ってくれる。 ・デートに誘えば朝でも夜でも付き合ってくれる。 ・京都1泊2日 ・次行きたい場所を既に粗方絞っている。 ・進学で県が離れても遊ぶ約束をしている ・学校行事でも2人きりで行動することが多い。
- 長文の恋愛相談です。 高校生です。 好きになって3年目の男の子がいます。1年目に告白して「付き合えるかどうか分からない」と振られました。2年目に「今後一生、一切彼女を作る気がないから諦めて欲しい」と言われました。そして今年が3年目です。 友人は2年目に「(私)のことが好きだって言ってたから応援した。なんで振られているか分からない」と言っていました。デートは何回もしたし、通話も沢山しました。それでもその気がないと振られました。 今年は諦めるつもりで、でもいちばん相談していたのが彼であくまで友達として接することを心がけていました。諦めきれないことがわかっていたので、彼にケジメとして「付き合えない、無理」と言って欲しいとお願いして、言ってもらいました。傷つけない言葉を選んで私を振った彼と決別したかったからです。それが去年の年末です。 それから新学期に入って家庭やバイト、友人関係が全てぐちゃぐちゃになって頼れる相手が彼しか思い浮かばなかったのです。私の悩みを親身に聞いてくれました。友達でいよう、あくまで友達。そう言い聞かせて接していました。 そしていつの間にか、また好きになっていました。最初好きになった理由と同じ理由でまた好きになってしまいました。どう考えても振られる。だから断られる前提で色々誘いました。デートやお泊まり、長時間通話。その全てを受け入れてくれました。だから余計に沼にハマっていく。理由も明確なのに、将来と家の事で独りぼっちな私の唯一の希望だったので見て見ぬふりをしました。 友達はもう私達が恋愛することはないと思っています。慰めてもらったのにもう一回好きになったと相談出来るほど私は強くないです。 私は彼のことを嫌いになれません。長時間通話をして手を繋いで、デートをして、お泊まりして。親友なら、恋愛感情がないもの同士ならそれでも良かった。でも私は彼に恋をしていた経験があってそれを彼は知っている。その上で外から付き合っていると思われる事を「いいよ」と言います。酷いヤツだと分かっていながらも彼には私の隣で笑っていて欲しいと思います。依存だとも思います。 卒業したら簡単に会えなくなります。その前にもう一度ケリをつけたいです。このぐちゃぐちゃな恋愛感情を私はどうするべきですか?
- はじめまして。こんにちは。 めっちゃ暇なので、私と文章遊びをしてくれませんか? 物語の最初の部分を書くので、その続きを作って下さい。 どんな形でも大丈夫です。ネタに走っても構いません。私と同じお暇な方、創作のきっかけが欲しい方、どなたでもどうぞ。 少し長くなりますが、お付き合い頂けると幸いです。 (字書きではないので、読み辛かったらすみません。がんばります。) それでは、以下より。 ※全てフィクションです ↓ 洞窟の中は、炎天下の外界とは違って異常に寒く静かだった。蝙蝠や鼠どころか、蜘蛛の一匹すらいない。灯りで見える上下左右の岩壁だけが、進む度に現れるような感覚だ。 「この際だから言うけれど、岡木クゲ子のことは残念だったな」 沈黙に耐えきれず、私は先を行く相野の背中に声をかけた。 「うん。だけども、上田くん、それは君にとっても同じだろう。」 相野は振り向きもせず、淡々と答えた。 この話題は良くなかったかも知れない。途切れた会話を次に繋ごうと思惑する私を、相野の短い声が現実へ引き戻した。 一瞬のことだった。彼は「あっ」と言って、視界から消えてしまったのだ。 吸った息が鋭く喉で鳴った。灯りで相野の姿を探す。一体何処へ行ってしまったのだろうか。 私は持っていたシャベルをほっぽり出して、相野のいた位置に近寄った。 (良ければ続きをお願いします。)