ミミミミミステリー 謎が謎を呼ぶ
サササササスペンス 消えない虎(字余り)
どんなにこすっても隠しても
ワタシのこの目はごまかせない
「必ず真犯人を見つけてみせる!ともるの名の下に!」
「なんなんだこれは…」
「探偵ごっこが始まっちゃったね」
「まずは状況を整理しよう。ワタシが首の虎を確認するのが最後になるはずだったのはじんとも放送の前、リベステをしていた時。つまり、描き足されたのはリベステから配信場所に移動してじんともが始まるまでの間。以上の事実から導き出される容疑者はこの3人だ!」
「キミ達はさっき控え室でともるにぶつかった。あの時に虎を描き足したに違いない」
りょうたろちん「いや、待ってくださいよ!」
チャンジン「そんなことしないって〜」
りょ「ひどいですよ!ミートボール食べますよ!」
チャ「ナッハッハッハッ」
このな「3人って、あと1人は誰なんですか?」
「キミだよ!」
この「なんで私なんですか?ずっと家にいたんですよ?」
「キミには動機がある!」
この「動機…?」
「このな、キミはともると付き合っているね?」
この「なぜそれを…」
「誰でもわかるだろ」
「つまりキミが犯人だ!」
「なんて雑な推理だ…」
この「私は無実ですよー!」
りょ「俺たちは?動機なんてないですって!」
「りょうたろちんのようなかわいい後輩が犯人というのはミステリーの鉄則だ!」
りょ「聞いた事ないですよ!」
「チャンジン、キミは手先が器用だ。絵描きの素質がある!」
チャ「やべ〜、褒められちった」
りょ「疑われてるんですよ〜!」
嘘をついてもすぐにわかる
このワタシ、名探偵・有栖川誉は騙せない
さあ、白状したまえ
洗いざらい話して楽になりたまえ
チャ「かんべんしてよ〜。描いてないって〜!」
りょ「ともるくんが虎飼ってたことも知らなかったんですよ?」
この「そうだよ!知ってたらとっくにお風呂で消してるよ!」
「言うな!」
「誉さん、みんな描き足してないって言ってますよ?」
この「そもそもリベステ終わってたんですよね。虎残したがる人なんていませんよ」
「ふむ…確かにそうだね」
なんか色々ほんまごめん