おすすめの本です
ライラの冒険
フィリップ・プルマン作
ライラという少女がパラレルワールドを旅する冒険ファンタジー小説です。
お話の中で信じられていた神が偽物であるという衝撃的な展開で、無神論を勧めるとして北米ではカトリック団体が規制を訴えた問題作です。
キリスト教信者ではないけれど、キリスト教ベースの物語を楽しんできた自分としては背中がぞくぞくするような恐さがありました。
子供向けには刺激が強い作品ですが、作者の出身地イギリスでは特に大きな問題にはならず、カナダやアメリカでは規制を呼びかけたというところも文化や解釈が違って面白いなと思います。