
福島めぐみ | 鶴ヶ島市議会議員 1期目!的回答
マシュマロありがとうございます。
「鶴ヶ島市議会で市長提出議案などが否決される割合」についてのご質問ですね。
お答えします。
稀です。
会議録をざっと調べただけですが、過去5年に市長提出議案が議会で否決されたことはないとおもいます。丁寧に調べたわけじゃないので間違っているかもしれませんが、とても稀なことは確かです。
その理由はいくつかあります。
まず、半分以上(もっと?)の市長提出議案は、議論の余地があまりないものだからです。国の法律が変わったからそれに合わせて条例を微調整したり、言葉の整理をするなどです。国から予算が来たので補正予算として上程される議案もあります。これも、内容について質疑はしますが、否決するようなものではありません。
国は関係なく、市長独自の議案ももちろんあります。その場合も「根回し」というか、事前に各会派とのやりとりがあるっぽいです。私は無会派なのでよく知りません。
現在の鶴ヶ島市議会は、4つの会派と無会派で構成されています。4つの会派のうち、自民党系の人が中心になっている会派が2つで、合計7人です。市長が自民党の人のせいか、この会派の人たちは市長提出議案に基本的に反対しないようです。公明党も基本的に反対しません。この3つの会派を合わせて過半数を超えるので、市長提出議案が否決されることは稀です。日本共産党の2人も賛成することが多いです。市長提出議案に反対しがちなのは、私と長谷川議員くらいでしょうか。
市長提出議案とはちょっと違いますが、「諮問」が否決(正確には不可と決す)されたことがあります。諮問はざっくり言えば、市長が議会の意見を聞く、みたいなことです。昨年9月議会でだされた諮問は賛成が6、反対が10で否決されました。
市長からではなく、市民からだされた請願が否決されたこともあります。給食費無償化を求める請願でした。私を含めて4人が賛成しましたが、反対多数で否決されました。
なんでも反対すれば良いわけではありませんが、なんでも賛成すれば良いわけでもありません。是々非々で反対すべき時には反対する議員がもう少し増えると、市長と議会に緊張感が生まれ、市民のためになるとおもいます。
ぜひ、鶴ヶ島市議会の審議結果と賛成・反対理由にも注目してください。
マシュマロありがとうございました。

向福島めぐみ | 鶴ヶ島市議会議員 1期目!发送
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