
Jawaban 福島めぐみ | 鶴ヶ島市議会議員 1期目!
ありがとうございます。
広報誌の新年号表紙に何度も振り袖の女性が登場している件について、私の考えを以下にまとめますね。
私の問題意識としてはまず、偏りです。
齊藤氏が鶴ヶ島市長になってから約8年がたちますが、この8年間、広報誌の新年号で成人式が表紙になったのは7回、その全てが振り袖の女性でした(前市長の時には男性の姿もありました)。
前提として、市の職員も市長も市議会議員も公務員です。「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」と憲法で規定されています。
新成人は多様です。男性もいますし、振り袖を好まない女性もいます。振り袖を着ることが困難な障害を持つ人や、異文化にルーツを持つ人もいます。新成人であっても仕事や都合で成人式に出席しない人もいます。
1回の広報誌に多様性を盛り込むのは現実的ではないですが、7回すべてが振り袖の女性というのは、税金を使って「全体の奉仕者」が発行する市の広報誌としては偏りが大きすぎると感じました。
問題意識のもう一つは、ジェンダー規範に関係することです。
成人式ではほとんどの男性がスーツ、女性は振り袖です。私の成人式の時もそうでした。そもそもなぜ、女性は振り袖で男性はスーツなんでしょうか。
伝統的な服装には意味があります。たとえば女性が和装で結婚式を挙げる際に「白無垢」の着物を着ます。頭には「つのかくし」を着けます。これらは単なるデザインではなく意味があります。「女性はこうあるべし」というメッセージがこめられています。
男性のスーツは仕事着で、社会性を表しています。女性の振り袖は基本的に未婚女性が着るもので、機能性より美しさが求められます。ここにジェンダー規範が潜んでいるようにおもうのです。
私が引用した元ポストの方は、昨今の「女性アナウンサー上納問題」の文脈で問題提起されていました。「女性アナ」には美しさとサポート的役割、従順さが求められてきました。
成人式といえば振り袖の女性、というステレオタイプと女性アナウンサーに対する局の扱いは地続きであるかも、と私も感じました。
複数の論点が絡みあう問題なので、もう文字数がつきてしまいました。
いずれにせよ、すべての新成人を心から祝福したいです。
よかったらまたご意見くださいね。
ありがとうございました。

Kirim pesan
anonim ke 福島めぐみ | 鶴ヶ島市議会議員 1期目!
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