溝口楠乃
คำตอบของ 溝口楠乃
漫画家志望時代の持込でその質問をして返ってきた答えをまとめると… ・ディズニーみたいなわかりやすいエンタメ作品 ・今のりぼんにはない作品 ・子どもがはじめて漫画を読む入り口になる作品 などですかね…。 めちゃくちゃ噛み砕いてまとめると 「わかりやすくて、目新しいエンタメ作品」 そう考えるとなんて難しいんでしょう…!笑 一見、相反するものを両立させないといけないということなので…。 でもおそらく、私も質問者さんも作家志望である前にひとりの読者でもあると思うんですけど、読者としての目線からみたら納得ですよね。 いち読者としては「わかりやすくて目新しいエンタメ作品」が見たいですよね。 この、「自分自身も読者のひとり」という視点、実は結構大事なんじゃないかなーと思う今日この頃です。 ここ最近の私を例えるなら 「子どもは甘いのが好きだからっていってかりんとうを用意するおばあちゃん」みたいな感じでした。 子どもからしたら、「確かに甘いの好きだけど、チョコとかクッキーとかが食べたいんだよなー…」みたいな…。 「じゃあ法事でもらったクッキー用意しておくわねー」みたいな…。 でも、実際に子どもが食べたいのは、新商品のお菓子だったりするという…。 なんというか、そういうズレが起きてました。 これ、何が問題かって、おばあちゃん自身も法事のクッキーが別に好きじゃないということなんです。 いったい誰に向けて用意されたお菓子なんだ…。みたいな。そういう状況になってたんですね…。 (この例え話ついてこれてます?笑) でもここで新商品のお菓子を用意しようとしても結局ズレちゃうと思うんですよね。 感覚自体が違うんだから。 おばあちゃん…つまり作家に求められてるのは、自分が好きなかりんとうを今の子どもが食べたくなるように開発することなんだと思うんです。 チョコレート味のかりんとうなら子どもも食べてくれるかもしれないじゃないですか。むしろちょっとだけ目新しく感じてくれるかもしれない。 だから結局何がいいたいかというと、読者が読みたい「わかりやすくて、目新しいエンタメ作品」を作るためにも 結局、作家自身が好きなもの・読みたいものをベースにするのが大切なんじゃないかなーということです。
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