オタク負けちゃった…
「キャッシュを残さへんやて……
そないアホな話、あるかい!! これならどや!!」
「ウマい!リボや!」
「ア、アホな……」
「何やこれは…みんな超利息のかかった
カードによって積まれてまうわ!
ホンマに在庫が残らへん……」
「何や、あのオタクという奴
… 運営を追い詰めとるで!」
GO GO OTAKU!! FIGHT FIGHT OTAKU!!
GO GO OTAKU!! FIGHT FIGHT OTAKU!!
「オタク、これがお前の答えか」
見ろ リボにまみれた 周回するオタクを
ああ 再審で落ちた 初めて見るクレカ
貯蓄しているキャッシュの残 全てで
積むことにこだわる理由を
探し当てたのかもしれない
「あの運営はんがオタクの希望の個ブロを
出すことが出来へん。
全てカードで買われてしまうわ」
「おい、もしかして……」
「オタクの奴……」
「ローテオタク、5-5(ファイブローテオール)!!」
「よっしゃーっっ!」
「ついに枯れた〜〜!」
GO GO OTAKU!! FIGHT FIGHT OTAKU!!
必至の形相で 積みに挑む 変人
「そんな……跡部個ブロが……枯れる…?」
「どアホ~~!!まだ当日在庫が
枯れただけやっちゅうねん!!」
「無敵やな……オタク……」
見ろ オタを射抜く目 すきのない物販を
ああ 刃物のように 振り下ろすリミット
基本的なルールを決めたのだろう
きっと何故販売をするのかと言う
答えを見つけたのだ
「回転(印刷機)や……
奴の回転(周回)を打ち消す
回転(印刷機)をかけるんや……」
ちゃうちゃうとちゃうん……」
「おお!惜しいっ!!」
「売れる、売れるでぇ!!」
「怖いなぁ……」
「無限の在庫で運営がこんまま逃げ切っか、
オタクが枯らすことが出来っか、見ものばい」