こちらにも答えてみませんか?
- 好きな映画は何回も映画館で観るのが好きなオタクにおすすめの映画館ありますか
- 「#私の作風は遊園地図書館映画館水族館のうちどれですか」というタグがありましたが、実際のところそれぞれの選択肢はどんなイメージですか?遊園地=楽しいとか…?
- 映画館で貸し切り状態になったことありますか?? 私は地元の映画館で 好きすぎて同じ映画を何回も観に行ってたら一度だけ1人貸し切り状態だったことがあります! ヒックとドラゴンを観ました~
- 映画館で上映されている(いた)作品で、同じ作品を何度も何度も観にいったことありますか? また、何回くらいですか?
- 第90回アカデミー賞ノミネート作品で、絶対映画館で観たいor観るべき作品を1つだけ教えてください。
- 探してる海外のホラー映画があるのですが題名が思い出せずマイナー過ぎて見付かりません。映画に詳しい方にこのメッセージが届くことを祈ります。数年前(3~4年前?)に出た映画でジャンルはお引越し先の家が過去に惨劇があった系のヤツで、なんか知能障がい者?の娘を隠し部屋に閉じ込めてた貴族みたいな一家の怨霊が主人公の女性に憑りついて様々な幻覚を見せて恐怖に陥れるという感じです。主人公の女性以外にこの幻覚は見えないので他の家族からどんどん不審な目で見られてゆくという、嫌~な感じの内容です。父親と犬の怨霊が特に怖いです 家のスクショだけあります(何故かこれしか手掛かりが無い 分る方いましたら宜しくお願いします<(_ _)> https://gyazo.com/52eb2fc31c192ccb95ecba156b863bb1
- 一重まぶたで、そのことをコンプレックスに感じている方、またはルッキズムに関心のある方に質問です。 私は「みんな違ってみんな美しい」という昨今のエンパワメントを信じたいと思う一方で、その美しさ、ほんとに一重まぶたにも適用されてんの?そもそも一重の存在を美容業界はどう考えてんの?と、くさくさしてしまうことがあります。 私はラインもシャドウも塗ったそばからまぶたの奥へスッ…と吸い込まれてしまう、重ための一重です。 一重コンプレックスのピークは大学生の頃で、アイプチをしないと近所のコンビニにすら行けませんでしたし、何年経っても失敗しがちだったので、朝早い時はとにかく時間との戦いでした。 ただある時、朝食を抜いてまで必死に二重を作る自分に虚しさを感じてしまって、それ以来アイメイクそのものが億劫に…。 会社員になってから、最初のうちは頑張ってアイプチしていましたが、転職を機にやめました。平日は一重のまま出勤してます。 ありのままの自分を受け入れた、という前向きな理由ではなく、ほとんど諦念です。 日本の女性誌で、一重メイクはたいていコンプレックス特集でしか出てこないし、何故か二重の人がモデルで出てくる場合もあります。 一重モデルさんにしても、まぶたは薄めで、もともとの目が大きめの人であることが多く、バリエーションが少ないように感じます。 「二重こそ正義」というルッキズムを内面化してしまっている自覚はありますが、長い年月をかけて社会が作り上げてきた美の価値観を、そう簡単に蹴り破ることはできません。 みなさんはどうやって自分のコンプレックスと折り合いをつけていますか? 整形も一つの解決法だということは承知しています。もしそれ以外のご回答をお持ちの方がいましたら、お聞かせください。