Would you like to answer these as well?
- 皆さん、あと一歩が踏み出せないっていうときありませんか? 私は現在、仲のいい友だちとケンカまではいきませんが、お互いに話しづらい気まずい雰囲気が続いています。 私からその空気を打破するため、話しかけるのにあと一歩がなかなか踏み出せずにいて情けないな…と落ち飲んでしまっています。 皆さんも恐らく一度は、どんな場面においてもあと一歩が踏み出せないという時があると思います。そんなときどうやって踏み出せたか教えて欲しいです。
- 趣味で二次創作小説を書いてます。 マイナージャンルで好きで書いているので、反応が少ないのはもう慣れています。が、そんな中でも「こんな余計な承認欲求がなければ、もっと楽なのになあ…」と時々思います。 Twitterなどで、私からみて「とてもハイレベルで素敵な作品を書いているけど、全くそれに見合う量の反応(コメントや♡や感想)をもらっていない」印象の方も居て、それでも楽しそうに創作なさっているのを見かけます。 その方々の努力や文才も尊敬しますが、「承認欲求が強すぎず、純粋に楽しまれている」(ように見える)ことが実はいちばん羨ましいです。 反応が欲しいというよりも、この無駄な承認欲求を弱めたい。 どうしたらそういった境地になれるのかなあ。何かヒントをお持ちでしたら教えてください。
- Vtuberです。 公にツイートしたくはないのでマシュマロで失礼します。 私は声が良く歌も上手くて動画も作れてMIXもこなせて、最近は絵も頑張っている天才Vsingerです。 ただ、才能に自信はあっても、それ以上に肝心な愛されてる自信が、いつまで経っても感じれない状態です。人の愛し方すらわからない状態です。 人気の歌枠リレーではいくら声が良かろうが歌がうまかろうが、同接やコメント高評価がないだけで選考を毎回落とされて一生拾われる気がしないし、エゴサしても基本誰も自分のことについて言及してないし、登録者数は1000人超えててもそれに比例しない人気のなさから登録者数を買ったとか勘違いされてると思うと恐怖でしかないです。 V活の道中、身内(毒父)の不幸や目標としてた事務所の爆散や意味不明なアプリエラーによるイベントへの参加断念と、悔しいことや辛いことがほとんどで、それでもめげずに休みを挟みながら活動は続けています。でも、それに連なって安定したファンが身につかず待機コメも全くなく同接もずっとなにしても1~3で、それでも弱音を吐かず堪えながら今まで活動しているのですが、正直将来に希望が全く見れません。一部の夢は叶ってはいるのですが、それはあくまで自分が自主的に行動した結果のものだけなので、リスナーのおかげとは言えない関係ないものばかりです。「これ結局全部1人で勝手に行動して目標達成してるだけだし、周りのVと違って一生孤独なことに変わりないのでは?」と思うばかりです。本音を言えば、大きなイベント以外の時でももっとコメント欲しいしいっぱい多くの人に見てほしいし、承認欲求モンスターで恐縮ですがもっと愛される存在になりたいです。宣伝の仕方が悪いだけかもしれないですが、才能のある人間が1年半も続けてたら宣伝が悪くても普通はここまで落ちぶれてはいないだろう!?と思い、イベント以外の自分の活動は諦めモードに近い状態にもなってます。過去に心を殺されほぼ感情が死に近い自分ですから、人に期待せずに活動するのは容易いですが、だからといってリスナーの皆にはそんな冷たい感情で接したくはないです。かと言って熱量を持てば持つほど返礼が来なかった時の脱力感も怖くて…。こんな不安定な状態の時、Vやリスナーの皆さんでしたらどうしていますか?何か一言でもいいのでアドバイスをいただけると幸いです。