Would you like to answer these as well?
- 宇宙旅行と異世界旅行、行くならどっち?
- 努力した圧倒的なパワー系主人公と努力してない異能系主人公どっちが好きですか?
- 異世界物やバトル物書いてる作家さんに質問です 主人公のイメージで好きなやつってどっちですか? ・圧倒的な力で迫り来る強敵を圧倒し、戦場を蹂躙する主人公 ・弱いながらも強敵に必死に食らいついて戦う主人公
- FUNAさんの小説「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」に似たような小説を何作品か教えてください! 異世界と地球を行ったり来たりと言う要素が主に見たいですね
- Amazonプライムとdアニメストアを見れる状態を手に入れてつよつよになりました 映画やアニメなどのおすすめ作品をお願いします!!! アニメ作品は女の子がかわいいものをよく見て、男性アイドル物はあまり見ません(苦手なので…) 最近は異世界転生ものをよく見ています 映画はあまりみないので色々見たいな~と思ってます 古いものでも現在放送中のものでもおすすめあればお願いします!
- 異世界転移をすることになった場合、言語の自動翻訳と異世界ではかなり高水準の魔力量を持った上で神からふたつの提案をされます ひとつは大都会であるいわゆる王都に転移で、スキルとして最高位の鑑定魔法とそのものが直近でいくらで取引されてるかの金額が見れる能力と初期資金として10万円相当を渡され、世界一の大商人を目指す成り上がりか 人里離れた山奥で付近に村すらもない場所で 掘っ建て小屋と簡単な農機具だけ最初に用意されて 全種族適正120%という魔物ですら言語を理解し友人関係を結ぶことができ、あらゆる種族と仲良くなれる能力と植物魔法と呼ばれる異世界で失われた魔法を自由自在に使える(植物の成長を操作できたり、土から塩分を抜いたり、頭の中で描いた植物の種を生成したりできる魔法)状態で転移し、魔物やたくさんの種族と友好を結び、村を一から作り上げるかを選べるとします あなたはどっちを取りますか?
- 夏ですね。花火大会が盛んに行われる季節なので、そんな時期に是非読んでほしい漫画を紹介します。 木乃ひのき先生の『刹那グラフィティ』という作品です。 火にトラウマを持つ主人公が、幼い頃自分に花火の魅力を教えた自称・魔法使いの弟子と再会し、支え合ったりぶつかったりしながら花火師を目指していく、少年達の青春ストーリーです。 豆腐メンタルなのによく突っ走る天然気味な主人公(実はトンデモ才能の持ち主(無自覚))とミステリアスクールツンデレイケメン(過去に傷)(胸に秘めた熱いものがある)という組み合わせです。 好きな方は多いのではないでしょうか。 擬似家族との触れ合いにほっこりしたり、花火師同士の熱い闘いに滾ったりと、いろんな楽しみが詰まっています。 花火の種類や用語の勉強もできて、普段の花火鑑賞がもっと楽しくなりますよ。 ひのき先生の絵は人物は可愛らしいですし、それでいて迫力のある構図には力強さがあるので、花火ってこんなに凄い、ということを漫画から体感できます。 今、Kindleや各所電子書籍で1巻が無料になってるようなので、是非試しに読んでみてください。 そして気に入ったら更に周りに広めてください(*ˊ˘ˋ*) 以上、長々と失礼しました。
- 二次創作漫画描きです。絵描き・文字書きの方に、自信の付け方?を聞きたいです。 私は自分が見たい展開や読みたい話を描くスタンスで、数年前までは誰にも見せることなく自分が楽しむためだけに楽しんで描いていました。 それだけで十分満足だったし、SNSに公開している今も自分の満足が一番優先です。 他人からの評価はあくまで望外のラッキー、くらいの感覚でとても嬉しいです。 肉食って満足してたらサービスでアイス出てきたみたいな。コメントなんか頂いた日にはサービスでパフェ出てきたくらいの感動です。 ただその「望外のラッキー」が想像を超えてくると(アップした漫画が予想以上に人気になると)、嬉しさに戸惑いが混じります。 自分はちゃんと勉強したわけでもなく、絵も漫画の構成もストーリーも、主観ではどれもこれも半端で未熟。プロを目指しているわけではありませんが、どれかひとつくらいは自信を持ちたいなあと思っている程度です。 未熟でも下手でも、それが今の自分の全力。それを承知の上で漫画を描いています。だから「自分は」読んでても描いてても楽しいし、作った作品に文句はありません。むしろ自作品は何度も読み返すし最高~~!となっています。卑下などしません。 それでも、他人に好きだと面白いと言われる理由がわかりません。他人から見て自分の作品がどんな魅力をもっているのかまったくわからないのです。 超読み込んでくれた人から長文マロ頂いたりもするんですが(ありがとうございます)、「他人が読んでも楽しい漫画だ」とはどうしても思えません。頂いたコメントを信じられないというよりは、自分を楽しませるためだけの作品なので、他人に見せることを想定していないのです。 烏滸がましいような気もしますが、こんなに未熟なのに何を感じて評価をいただけているんだろうと、わからなくなります。できれば明確な答えが欲しい。 そう考えるのは自分だけでしょうか。それとも創作する人は共通して悩むことなのでしょうか。後者であれば、このモヤモヤをどうしているのか意見を聞きたいです。
- 吹奏楽されている方、特にトランペット吹きの皆さんに答えていただきたいです。私は文系の学生で、現在は音楽とは無関係の勉強をしています。奨学生の時に2年間子どものブラスバンドでコルネットを担当しましたが、そのバンドでは数本フリューゲルホルンを所有しており、その時からフリューゲルには強い憧れがありました。その後中学と高校ではトランペットを続けましたが、大学に入った後、楽器から4年程離れています(手入れはしていますが)。しかし先日兄弟にマイ楽器のトランペット(中古のヤマハ)を譲ることになったので、新しい楽器を買えそうです。トランペットを購入した時は、母に「フリューゲルなんてどうせジャズとかでしか使わないから、同じ値段ならトランペットにしときな」と反対されました。しかし、今度こそフリューゲルにしようと思ってます。そこでどれがいいか相談したいです。①プレイテック フリューゲルホルン(プラスチック製)、②Behning & Sons 初めてのフリューゲルホーン、③ザマルカート フリューゲルホルン、などが候補ですが、他に良いものがあったら教えて下さい。私としてはプラスチック楽器は買いたくないのですが、フリューゲルの手入れはトランペットと比べて難しいので、その意味では①のプレイテックがいいような気がしますが、耐久性や音色は心配です(試奏動画の音が悪い)。また、②と③はほとんどメリット・デメリットが分かりませんが、第3トリガーが装備されているようなので③の方が良いのかなと思います(②の紹介を見てもトリガーについての記載はありませんでした)。予算は5万までだし中古は嫌なので、そこそこの(マイケルとかマルカートの上位)には手が出せません。アドバイスください。