Would you like to answer these as well?
- 皆さんの使用してる機種はiPhone?それともAndroid?
- AndroidからiPhoneに機種変(またはその逆)をしたことがある方に質問です。 iPhoneにして良かった点、又はAndroidの方が良かったと思う点があれば教えてください。
- みんなが使っているスマホってAndroid?iPhone?
- 災害の時に散々言われたことでもあるけど、みんなちょっと心が疲れてきたなと感じたらテレビやネットから少し離れるのも大事だぞ…… 最近そのへんちょっと忘れられかけてる気がするからな…… 正月でどうしてもテレビとか付き合わなきゃいけなかったってひとも多かったと思うし まだまだ寒い季節が続くからいっそう気も滅入りやすいのだ…… あったかいお風呂に入ってあったかいお茶飲んでゆっくりしてくれ……
- とある腐男子高校生です。 僕が腐男子であることは家族はみんな知りません。姉貴は腐女子です。兄貴はゲイ疑惑があります。母さんは同性愛について賛成派の人です。 みんな僕が腐男子だと知っても驚かないと思うのですがなぜか不安です。なかなか言い出せません。 しかし、先日落書き帳にその…BLイラストを描いていて、そのページを開いたままトイレに行ってたんです。自分の部屋だったので油断してそのままにしていたら兄貴が部屋に入ってて見られました。とっさに「違うッ!! 俺のじゃない!!友だちのノートだよッ!!」って言ってしまいました。せっかくのチャンスを逃してしまいました。兄貴はちょっとしょんぼりしてました。 僕も本当のことを言いたいのはやまやまなのですが一度隠してしまうと勇気が出ません。 …ところで皆さんの好きな食べ物はなんですか?
- 同人小説書きです。 最近、ちょっと思うことがあります。 それは「どんなに頑張って300ページに迫る小説本を作っても、誰も振り向いてくれないのでは意味ないなぁ」と。 先日も、とあるイベントに出展したのですが、 他のサークルがどんどん売れていく中、自分のブースだけが素通りされていく現実を前に、かなり落ち込んでしまいました。 小説って、そんなにダメなのでしょうか? そんなに、創作技法としてダメなものなのでしょうか? 私のように小説しか創作技法を知らない人間にとっては、それを否定されると自分自身を否定されたような気分になって、正直ショックなのです。 私はなんとしても証明したいのですよ。 小説という創作技法を決して侮ってはいけない、ということ。 そして、私の小説はもっと面白く、みんなを楽しませ、感動させることができる、ということを。 このまま活動を続けてよいものかどうか、正直揺れているところがありますので、 皆さまのご意見をお聞かせいただきたいです。
- この前、一緒にゲームをよくするネッ友に告白されました。 私もその人のこと好きで、普通なら晴れて両想いなんですけど、私は普通とは違い、不登校です。 学校に行けず、このままでは高校にもいけないと思います。もちろん相手の人はこのことを知りません。 だから「気のせいじゃない?」みたいなことを冗談ぽく言ってうやむやにしました。 後悔はしてないし、相手の人のためにもそれが最善だったと思います。 ただ、それでもやっぱり好きなことは変わりなく好きで、たまにふとあの時のことを思い出します。 今またあの場に戻っても同じ選択をするだろうという確信があるのにどこかひっかかるのです。 私の不登校の理由はとてもしょうもないことです。いじめなどではなくむしろクラスのみんなはよくしてくれます。 でももう今更勉強は追いつかないし、飽き性で面倒臭がりの私は勉強しようとも思いません。 その相手の人が高校にあがったら他のネッ友含め、その人とも縁を切ろうと思ってます。 後悔は絶対しません。 ただやっぱり気にかかるので、他の人の意見も聞いてみたいです。 もしあなたが今の私と同じ状況で、好きなネッ友に告白されたらなんて返事しますか?
- みんなにとってどうでもいいマシュマロになるだろうけど、昨日の話と今朝の夢の話をさせてくれ。 昨日、自分を含めた大学のメンバーでスキー場に日帰りで遊びに行ったんだ。男3人、女3人で。その内、カップルが1つあって、他はまぁ色々あるけど独り身。もちろん自分も。まーでもその中に1人気になっている子がいまして、アタックという様なことは出来ねぇ小心者だけど 一緒に遊べて楽しかったわけです。とても。 それで終わって解散、1日遊んだ疲れで、家に帰ってすぐに寝たんです。そしたら今朝夢を見まして。まぁ夢らしく支離滅裂な部分も多くてあまり覚えてないんですが、目が覚めるその瞬間だけ覚えてるんです。 何をしてたか、どこにいたのかは覚えとりませんが、気になる子と自分とで2人で話しててふと、まぁ遊んだ話が出たわけです。そしたら彼女がこう言うんですよ。 「んーまぁ、今日参加したのは気になる人がいたからなんだよねぇ」 自分はそれを聞いてまぁもう焦りましたよ。夢の中でも動悸は激しくなり、視界が勝手に泳ぐのなんの。でも夢の中でも自分は自分。小心者。「誰?」なんて一言を言うことも出来ずそのまま目が覚めました。 まぁそんなつまらない話ですよ。
- 少し他人様には重い話ですが、よかったらどなたか聞いてくれませんか? 生まれてこの方ずっと実家暮らしで生活力がまるで無いダメなアラサーなんですが、いい加減に独り暮らしに踏み切りたいと何度も考えては諦めてを繰り返しています。 母親は何でも自分でやってしまう人で、家事全般に至っては手伝いが返って邪魔になってしまい、結局任せっきり。父親はバリバリのサラリーマンで家の中には疎く、一人娘の私に甘い節があります。そんな親含め、他にも年の離れた兄達などに可愛がられ続けた結果、とんでもないヘタレになりました。正直、自分の至らなさは過半数家族のせいじゃないかとは思いつつ、自分の根本にも問題があるんじゃないかと自信も持てずに今まで来ました。 けれど、「好きなことをやればいい」と言いつつ私の好きなマンガやゲームを軽視・軽蔑したり、ニュースを見ては差別とも取れる発言の数々、母に関しては一つ反論すれば十倍返し、考えは聞き入れられずほぼ否定、結局言い包められて言い返すことも出来ず、怒りを通り越して殺意すら芽生えるほど悔しい気持ちを何度もしてきました。ハッキリ言って若干考えの古い人達だと思います。独り暮らしの話も何度かしましたが「お前には無理」「出来るものならやってみれば?」と言った感じ。精神的限界は既に数回迎えましたが、流石にそろそろ疲れました。 大好きだったはずの創作すら手が付かず、惰性でゲームをして気を紛らわせるのが精いっぱいです。どうすればこんな状況から抜け出せるでしょうか? 独り暮らしの下準備・アドバイス、気持ちの切り替え方、あるいは叱責、何でも良い…とは本心では言えませんが、よければ何か一言でも是非コメントをお願いします。
- 昔あったとある美術展の展示作品について、長くなりますが何か御存知の方がいらっしゃったら些細なことでも教えて頂きたいです。 20年くらい前かと思います。当時まだ幼く記憶が曖昧なのですが、家族に連れられて行った美術展の作品の一つがとても奇妙なもので今でも忘れられません。それは体験型の現代アートで、暗幕が引かれた真っ暗なブースの中を体験者が一人で歩いていくというものでした。中に何があるか等は何も知らされません。一人ずつしかブース内には入れないため、子供だった私も一人でチャレンジしました。内部に照明はなく、外の明かりが漏れたりもない視界が一切利かない暗闇の中を手探りで進むのですが、お化け屋敷も苦手なタイプなので怖くて怖くて仕方ありませんでした。進んでもしばらくは何もなく、怖かったせいかかなりの距離を歩いた気がします。すると突然なにか硬い岩のようなものに突き当たりました。闇の中なので見えませんが私のお腹辺りくらいの高さの石像か何かでしょうか。てっぺん辺りを触ると冷たく、ゴルフボールのようにでこぼこしていました。 私はそこで恐怖が頂点に達し、走って引き返してブースを脱出したためそれより奥があったのか、他に何があったのかは知りません。後から入った母によると「なんかベタベタしたものがあった」とのことで、私がぶち当たったものの他にも色々あったのかもしれません。 あれはいったいなんだったのでしょうか? 今両親にこのことを訊ねても「覚えてない」と言われます。場所は恐らく群馬県内の美術館です(群馬県立近代美術館の可能性が高いですが公式サイトで過去の展示等を調べても詳しくはわかりませんでした)。問い合わせればいいのですがいい加減な記憶だし特に緊急性があるわけでもないのでちょっと…といった感じでマシュマロで質問させて頂きました。この作品を見た、体験したという方、あるいは作品名や作者について心当たりのある方いらっしゃいますか?