こちらにも答えてみませんか?
- 人間にかまってほしい時どう行動すれば百発百中で構ってもらえますか?
- 相談なのですが、わたしは趣味でネイルをします。でもなぜか塾の先生や、大人にネイルを見られるのが恥ずかしいんです。「中学生なのにネイルしてる」って思われたり、「あ、ネイルしてるな」って気づかれるのが恥ずかしいです。 でも夏休みなのでネイルがしたいし、もっと気軽にネイルを楽しみたいです。 どうすればいいでしょうか...。また、こんな気持ちになったことありますか..?
- 来年の手帳について悩んでます 手帳を普段から使ってる人、今年使っている手帳には、どんなふうに記入していますか? 何をメインに書いたりしているかとか、マステでデコったりするかなど色々聞きたいので手帳ユーザーさんに語ってほしいです。 また、手帳を選ぶ時に見ていることや気にすることなどもあれば教えてほしいです!
- ①バレンタイン周りの思い出話 ②甘酸っぱい系のお話 ③言いにくいけど聞いてほしい異性関係のお話 ④最悪だった恋愛話 そんな感じのアオハルっぽいお話たくさん募集してます! 長文でも全然構いませんので、良ければ皆さんの素敵なお話聞かせてください!!
- どなたかエレクトロやテクノが好きなVtuberをご存じないですか? 最近Vtuberにハマっているのですが、好きなVtuberの歌枠を見ようと思っても、私が普段はエレクトロ系やテクノ系ばかり聞いて、他のジャンルをほぼ一切聞かないせいで、歌う曲の中に知っている曲がほとんどない事が多くいまいち楽しめていません…… 好きな音楽が同じVtuberならもっと応援できると思うので、知っている方がいたらぜひ教えてほしいです!
- 夏ですね。花火大会が盛んに行われる季節なので、そんな時期に是非読んでほしい漫画を紹介します。 木乃ひのき先生の『刹那グラフィティ』という作品です。 火にトラウマを持つ主人公が、幼い頃自分に花火の魅力を教えた自称・魔法使いの弟子と再会し、支え合ったりぶつかったりしながら花火師を目指していく、少年達の青春ストーリーです。 豆腐メンタルなのによく突っ走る天然気味な主人公(実はトンデモ才能の持ち主(無自覚))とミステリアスクールツンデレイケメン(過去に傷)(胸に秘めた熱いものがある)という組み合わせです。 好きな方は多いのではないでしょうか。 擬似家族との触れ合いにほっこりしたり、花火師同士の熱い闘いに滾ったりと、いろんな楽しみが詰まっています。 花火の種類や用語の勉強もできて、普段の花火鑑賞がもっと楽しくなりますよ。 ひのき先生の絵は人物は可愛らしいですし、それでいて迫力のある構図には力強さがあるので、花火ってこんなに凄い、ということを漫画から体感できます。 今、Kindleや各所電子書籍で1巻が無料になってるようなので、是非試しに読んでみてください。 そして気に入ったら更に周りに広めてください(*ˊ˘ˋ*) 以上、長々と失礼しました。
- 子供の頃に、あるいは子供の頃から今も音楽やってる方に質問です!!! 私は一次創作者で、ピアニスト、バイオリニスト、ギタリストのキャラクター(全員10代)を愛でいてます。ですが、私自身実際やるなら美術が好きということもあり全く音楽経験がありません。楽譜も読めません なので、音楽経験者の方に質問です!! 子供の頃感じた「音楽の楽しいこと、面白かったこと、やってよかったこと」「つまらなかったこと、嫌だったこと、悩んだこと」なんでも構いません。ネガポジな意見を教えてください!! プロアマ問いません。なんなら、歌でもダンスでも全然違う楽器でもボカロでも、音楽に関わってきた方の意見ならなんでも嬉しいです!!(今後そういうキャラできるかもだから) 自分じゃなくて兄弟や親子共がやってた方の第三者の目線でも嬉しいです
- 皆さんが普段「自分が苦手だな」と思っていることに挑戦しなければならなくなったとき、その分野に詳しい人が自分に教えてくれたらありがたいと思いますか?それとも、「ウザいなぁ」と思いますか? また、その人に教えられているうちにそれが「好き」に変わることはあると思いますか?或いは、実際にそういった経験があれば教えて頂きたいです。 何故こんなことを聞いたのか、少し長く話したいと思います。 僕は将来、誰かに知識を与える仕事をしたいと考えています。 例を挙げると、学校の先生、家庭教師、予備校の講師、社会人向けの講師、などなど、そういうことをしている人たちになりたいです。 でもつい先日、僕はあることに気がついてしまいとても悩んでいます。 それは 「その人が無意識の下で苦手だと思っていることに興味を向けさせるのは、実はとても大変なことである」 ということです。 どういうことかというと、 「英語が苦手な人は無意識で『自分には英語は出来ない、出来るはずがない』と思い込んでいるので、いくら他人に丁寧に教えられてもそもそも興味が向かないのではないだろうか」 ということです。 ここでの「英語」は例えなので「体育が苦手」とか「パソコンが苦手」とか「友達と話すのが苦手」とかでも当てはまると思います。 つまり、僕のやろうとしていることは 「そのことに興味が向いていない人の意識を変えさせる」 という、今まで自分が想像していたより何倍も大変なことをしようとしているのではないか、ととても不安になってしまいました。 どうか皆さんの考えをお聞かせください。
- Vtuberです。 公にツイートしたくはないのでマシュマロで失礼します。 私は声が良く歌も上手くて動画も作れてMIXもこなせて、最近は絵も頑張っている天才Vsingerです。 ただ、才能に自信はあっても、それ以上に肝心な愛されてる自信が、いつまで経っても感じれない状態です。人の愛し方すらわからない状態です。 人気の歌枠リレーではいくら声が良かろうが歌がうまかろうが、同接やコメント高評価がないだけで選考を毎回落とされて一生拾われる気がしないし、エゴサしても基本誰も自分のことについて言及してないし、登録者数は1000人超えててもそれに比例しない人気のなさから登録者数を買ったとか勘違いされてると思うと恐怖でしかないです。 V活の道中、身内(毒父)の不幸や目標としてた事務所の爆散や意味不明なアプリエラーによるイベントへの参加断念と、悔しいことや辛いことがほとんどで、それでもめげずに休みを挟みながら活動は続けています。でも、それに連なって安定したファンが身につかず待機コメも全くなく同接もずっとなにしても1~3で、それでも弱音を吐かず堪えながら今まで活動しているのですが、正直将来に希望が全く見れません。一部の夢は叶ってはいるのですが、それはあくまで自分が自主的に行動した結果のものだけなので、リスナーのおかげとは言えない関係ないものばかりです。「これ結局全部1人で勝手に行動して目標達成してるだけだし、周りのVと違って一生孤独なことに変わりないのでは?」と思うばかりです。本音を言えば、大きなイベント以外の時でももっとコメント欲しいしいっぱい多くの人に見てほしいし、承認欲求モンスターで恐縮ですがもっと愛される存在になりたいです。宣伝の仕方が悪いだけかもしれないですが、才能のある人間が1年半も続けてたら宣伝が悪くても普通はここまで落ちぶれてはいないだろう!?と思い、イベント以外の自分の活動は諦めモードに近い状態にもなってます。過去に心を殺されほぼ感情が死に近い自分ですから、人に期待せずに活動するのは容易いですが、だからといってリスナーの皆にはそんな冷たい感情で接したくはないです。かと言って熱量を持てば持つほど返礼が来なかった時の脱力感も怖くて…。こんな不安定な状態の時、Vやリスナーの皆さんでしたらどうしていますか?何か一言でもいいのでアドバイスをいただけると幸いです。