Would you like to answer these as well?
- 猫ちゃん飼いたいです! 幸せにしたいので、猫ちゃんとの暮らしを安全・快適にするための工夫を教えてください!! わんちゃんは飼ってて飼い方は知ってるので、犬飼いさんは可愛いお写真を見せてください!!
- 歳の離れた弟がいる姉へ 弟って可愛いよね 猫飼いは猫吸うし、親は子供吸うし、姉は弟吸うよね
- 昔からの友人の話なんですが、もうすぐ誕生日なので何かあげたいんですけど、周りにいる女の子達とちょっと違ってコスメや可愛いジュエリーなどあまりつけない子です…😓 今までは小物や文房具などあげてるんですが、流石に似たようなものばかりあげてるような気がするのでちょっと別なものあげたいです。 どういうプレゼントが良いのか意見あればお願いします🙇🏻♀️
- よく家に遊びに来ている飼い猫がいます。その子が前足を地面に着けたがらず触ると嫌がります。少し腫れています。出来れば病院に連れて行きたい所です。飼い主が病院に連れて行かない場合、こちらの方で病院に連れて行くのはやっぱりだめですよね‥?(飼い主が病院に連れて行く可能性は低いと思います)とても心配です。
- 4月から子どもが中学生になります。 子どもの立場、大人の立場、どちらからでもいいので「これだけは準備しとけ!」「これに気をつけろ!」「親にこれをしてほしかった/ほしくなかった!」みたいなアドバイスをお願いします。 親子でも色々違うし時代も変わりすぎてて、私自身の体験がアテにならないので…… (私→地方の私立女子校、子→都内の市立中)
- 私は自己否定の感情が強いです。元々、勉強も運動もできなくて、親も放任主義でしかも真ん中っ子なので自由奔放な兄と可愛がられてる妹の間でなんとなく適当に生きて来ました。小さい頃からずっと描いてる絵も対してうまくなく、高校も専門もデザインが勉強できるところに行ったのにフォロワーさんに「上手いけど何か違う」と言われるくらいのレベルにしかなりませんでした。良くても2ケタいいね止まりです。就職したら仕事は鈍臭い子ポジション。自分でも自分を褒める事が出来ず、他人にも褒められる事はほとんどありません。心優しいフォロワーさんが褒めてくれても「お世辞だろう」と捻くれた事を考え、そう考えている事にまた自己嫌悪が湧きます。 「うちの子可愛い!顔がいい!」とTLで楽しそうに絵を描いてる方々が羨ましいです。自分の絵にすら自信が持てず、描いたキャラに申し訳なくなります。 最近は仕事でミスも多く、両親から見向きもされず、好きな絵も上手くならず、周りの言葉すら信じられない私は生きている意味はあるのだろうか?と希死念慮にかられています。 同じような方はいらっしゃいますでしょうか?また、私はどう生きていくべきか何かアドバイスのある方がいればよろしくお願いします
- はじめまして。こんにちは。 めっちゃ暇なので、私と文章遊びをしてくれませんか? 物語の最初の部分を書くので、その続きを作って下さい。 どんな形でも大丈夫です。ネタに走っても構いません。私と同じお暇な方、創作のきっかけが欲しい方、どなたでもどうぞ。 少し長くなりますが、お付き合い頂けると幸いです。 (字書きではないので、読み辛かったらすみません。がんばります。) それでは、以下より。 ※全てフィクションです ↓ 洞窟の中は、炎天下の外界とは違って異常に寒く静かだった。蝙蝠や鼠どころか、蜘蛛の一匹すらいない。灯りで見える上下左右の岩壁だけが、進む度に現れるような感覚だ。 「この際だから言うけれど、岡木クゲ子のことは残念だったな」 沈黙に耐えきれず、私は先を行く相野の背中に声をかけた。 「うん。だけども、上田くん、それは君にとっても同じだろう。」 相野は振り向きもせず、淡々と答えた。 この話題は良くなかったかも知れない。途切れた会話を次に繋ごうと思惑する私を、相野の短い声が現実へ引き戻した。 一瞬のことだった。彼は「あっ」と言って、視界から消えてしまったのだ。 吸った息が鋭く喉で鳴った。灯りで相野の姿を探す。一体何処へ行ってしまったのだろうか。 私は持っていたシャベルをほっぽり出して、相野のいた位置に近寄った。 (良ければ続きをお願いします。)