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- 5年ほど前にかなり気に入っていた小説を再び読みたいと思ったのですが、あいにく手持ちがなく、タイトルも分かりません。ググってもうまく出て来ないので八方塞がりです(T_T) 心当たりのある方はぜひ教えて下さい(._.)💦 片眼が紫、黒のコンタクトで隠している共学の男子高校生が主人公です。 ヒロインは指先に紫の痣を持つ女子高生、普段は手袋をして隠している(主人公と同じ高校だったような…) 他脇役が二人いて、それぞれ耳、口(喉だったかもしれない)に紫の痣を持つ青年ら四人が協力し合い、この世のものならざるものと戦う話です。(体の一部に紫の印を持つものは、命を代償にして、この世のものならざるものを見たり、特殊な武器を扱えたりします。また、彼らの祖父母も同じような印を持っており、この性質は遺伝です) 学園祭や行事ごとに被せて様々なアクシデントがあり、世界(?)を救う過程で、口に痣を持つ青年は何らかの影響で化け物となります。しかし、残りの三人が平和に導き(?)ヒロインは意識不明の重体となり入院しつつも、なんとかハピエン(?)になります。 特に印象に残っているシーンはヒロインの入院シーンで、辞書に穴を開けて、特殊な武器(拳銃のような物)を人目を忍んで病院に持ち込んだところです。 彼女の祖母の腕が切り落とされるシーンも覚えています。 また、主人公らが変な果物を摂取した際には、植物の蔓のようなものにがんじがらめにされてしまったシーンもあったような気がします。 ところどころ内容がかなり怪しいところがありますが、この小説のタイトルを教えて下さい。 僕は小説版で読んだのですが、ラノベにありそうな内容ですので、漫画化をしている、あるいは漫画原作なのかもしれません。 お願いします💦
- DMMの電子書籍70%オフクーポンを使う人へ。 勝手に推し作家【さくらももこ先生】をプレゼンします。 【漫画】 ★ちびまる子ちゃん(全17巻) アニメは見ているけど漫画はないなんて方はいませんか? アニメよりハートフル弱め、キラリと光る観察眼と毒のある原作をこの機に如何でしょうか。 ★コジコジ (全4巻) 可愛くメルヘンな雰囲気と、シュールで毒のあるギャグが一体となった名作。 「コジコジはコジコジ だよ」 「え?ダメなの?遊んで食べて寝てちゃダメ? 盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ。 遊んで食べて寝てるだけだよ。何がダメなの?」 など多数の名言あり。 ★永沢くん(全1巻) ★永沢くん、推し!(全1巻。永沢くんの続編) ちびまる子ちゃんのタマネギ頭でお馴染み、永沢くんのスピンオフ。 卑怯の藤木や大食い小杉などお馴染みのメンバーの中学生の姿を追います。 ★漫画版ひとりずもう(上下巻) エッセイ漫画(詳細後述) 【エッセイ】 現代の清少納言の筆力をご賞味ください。 ★おんぶにだっこ(全1巻) あの、まるちゃんの2歳〜6歳の頃を描いたエッセイ。 さくらももこといえば、コミカルなエッセイですが、こちらは大分趣向の異なるものとなっており、2歳の頃の記憶まで鮮明な作者の、感性溢れる一作。 小さなお子様のいる方には、まだうまく喋れない子供が、どんな風に世界を感じているかも参考にもなるでしょう。 ★ひとりずもう(全1巻) あの、まるちゃんの小5〜19歳で漫画家デビューするまでを描いたエッセイ。 思春期の悩みやくだらない妄想から夢を見つけ追う姿までを盛り込んだ一作。 漫画版は省略されている要素もありますが、エッセイには無いエピソードやディテールが描かれてもいるので両方オススメ。 【いつもの笑えるさくらももこのエッセイ】 ①もものかんづめ(デビュー作。迷ったらこれ!) ②たいのおかしら ③さるのこしかけ ④あのころ ⑤まるこだった ⑥ももこの話 三部作が二つありますが、時系列や話の繋がりは無いので好きな順番でOK 以上です。 もっともっとずっと新作が読みたかった。 さくら先生の元気なお婆ちゃん生活エッセイを楽しみに生きていく予定だったものより。