Would you like to answer these as well?
- 好きな人を自分が好きなところに連れて行って下さいと言われたらどこに連れていきますか?
- 嵐5人の中で『無人島に連れていくなら』誰?
- 例えばの話です。どちらが良いということも無いです。 もし、ネガティブな人とこれから仲間として付き合っていくとしたらどちらを選びますか?(選ばない場合は第3の選択肢を考えて答えて下さい) A.攻撃的なネガティブ(「あいつが悪い」、「〇〇大嫌いだから」等、言いたいことはハッキリ言うタイプ) B.内向的なネガティブ(「私だけ孤独だ」、「迷惑掛かるかなと思って‥‥」等、我慢して周りに気を遣うタイプ)
- 釣りに詳しい方はいませんか?小説中に釣具屋で釣具を選ぶシーンがあります。海釣りで、釣りをするのは小学一年生の男の子二人です。釣り蘊蓄を語りながら選ぶタイプではありません。世界からふたり以外の人間が消えたので店員はいません。そんな中自然な選び方はどんな感じですか? 世界から人が消えたことにより、電気水道ガスなども止まっています。エサ系は全滅です。なのでルアーかワームでの釣りになります。 釣りについて調べれば調べるほど作中での自然さが無くなっていきます。 自然な釣具の選び方とはどのようなものですか?
- 久々の大恋愛、失恋しました。自分の気持ちを伝えることができて、結果はダメでしたが、相手も私の言葉を受け止めてくれたので後悔はしていません。いろんな人に迷惑をかけてしまったけれども、いい恋愛でした。私、自分勝手ですね。 自分の人生を揺るがす大きな選択を正当化させるために、好きな人を作ってその人のために尽くしたいという理由付けを無意識のうちにしていたのかもしれません。 私はこの先、どう生きていきたいのかよくわかりません。 あなたの生きる意味、生きる目標はなんですか? また、それをどうやって見つけて、今の自分の道を歩んでいるのでしょうか? 自分が過去に選んだ大きな選択を実行に移し始めるのに、もう残り僅かな時間しかありません。今となってはなぜその選択をしたのか、心の大元にある私が塞ぎ込んでしまっている本当の理由がどうしてもわかりません。 今私はその理由を必死に探しています。その理由が見つかれば、過去の私の想いと現在の私の想いの違いを確かめることができます。そうすれば、自分が選んだ大きな選択をそのまま実行していくのが良いか、別の選択を探すのがよいかを選ぶことができそうです。 あなたが人生の岐路に座り込んでしまいそうになったとき、どうやってそこから立ち直り、次の道へと歩みを進めたのでしょうか? こんな、見た目は大人なのに中身は子供な私に、あなたの経験を教えてくれませんか?
- みんな宛マシュマロで腐るほど見た質問なのですが、イラストの質問です。 私は趣味でキャラクターイラストを描くのが好きな人間なのですが、自分の絵柄が嫌いすぎて、周りの人、絵師さんやイラストレーターさんの描かれるようなイラストが描けるようになりたいと、そればかり思ってしまいます。 しかし、自分が描くようなイラスト以外の絵柄なら、デフォルメ系でも厚塗り系でも何でもかんでも好きになって、取り入れたい!と思ってしまって、結局自分がめざしているものが何なのか分からなくなってしまいます…。 もし、納得のいく作品が描けるようになれば、いつか自分の作品をグッズ等にして販売してみたいなと、不可能に近い夢なんか持ってしまって、それも苦しいです。 絵描きの皆さんはどのようにして、自分の納得のいく絵柄を見つけましたか? それと、自信を持てるようになる考え方も教えて欲しいです。 文がまとまってなくてごめんなさい。 どうかご回答お待ちしております。
- 学生なんですが、来年度の部活で悩んでいて、以下の場合どうしたほうがいいのか意見を下さると嬉しいです。 ①美術部 私は絵が好きで、一部サイトで投稿したりもしているので、絵が描けるなら美術部にしたいなと思っていました。でも、美術部は治安が悪いのと、絵を描きたくて部に入っている人が4分の1もいないらしくて、どうしようかと迷っています。 ②女子バレーボール部 私はバレーボールが個人的に好きで、部活で好きなことができるならやりたいと思ったのですが、あるあるですが顧問の先生や先輩方が厳しく、上下関係に悩んで辞める人が多いという話をよく聞きます。また、いくら好きと言っても授業等でやったことしかなく、経験もないし、その上いじめっ子がバレーをやっていて……… という感じで、バレー部はなしかも、と思っています。でもやりたいんだよなあ………… ③帰宅部 プールを習っていてそこの友達が進学しても続けると言っていたので、帰宅部もありかなと思っています。 長文で申し訳ありませんが、何卒回答のほどよろしくお願いします(>人<;)
- 新築構想で迷ってるのでマイホーム持ちの方、専門の方いらっしゃったら助けてください! ズバリ小屋裏収納ってあったほうがいいですか??! 来春着工で2階建て4LDK住宅を建てる予定です。工務店さんとの相談を重ねてやっとなんとなくの間取りが決まってきている段階なのですが… 当初から予定してた5畳分ほどの固定階段小屋裏収納について、 100万くらいの予算を割いてまで必要なのかどうか… と夫が迷いに迷っています💧💧 私は子どもの思い出とかできるだけとっておきたいのと、こどもがロフト楽しいのではないかと思い付けたいのですが 夫的には ・こどもがロフト楽しいっていってもちびっ子のうちだけ ・老後の2人暮らしになったら子供部屋を収納にすればいい、わざわざ階段上がって収納なんて歳取ったら不便なだけ ・同じ100万だったらまだ太陽光パネルに予算つかったほうが費用対効果大きいのでは…? という考えになったそうです (夫も当初は小屋裏絶対つけよう!と言ってたのですが、諸々で予算がオーバーしそうで削れるところを探しています) 確かに老後を思うと後々不便になる気もします… でも短い間だけでもこどもとの暮らしをめいっぱい楽しくしてあげたい気持ちもあるし… でもお金のことを考えるとほんとに必要なものだけを精査していかなきゃとも思うし… うーん… 皆さんはどう思いますか??💦 長文ですみませんがひと言ずつでもアドバイスいただけたら嬉しいです😣
- 長文に渡る悩み相談ですので暇な方だけよろしくお願いします。 私は将来やりたい仕事がコミュニケーションが非常に大事な仕事なのですが、自分の素の性格は女子社会では受け入れられないと悟り9年間自分の性格を偽ってきました。流行りのものにも全く興味はないけど、会話の種になるので何度も自分にこれは楽しい、これが私の好みと言い聞かせて自分はこういう好みだと思いこむようにしていました。たしかにそれで友人たちと盛り上がっていると楽しいような気もするのですが家に帰って一人になると心がなくなったような感覚に陥ってしまいます。 また、女性同士の共感文化や陰口文化も本当に苦痛なのですが、そこに関してだけはどうしても自分を偽れませんでした。なので周りからの私の評判は明るいしにぎやかけど陰口も言わない共感も他の子よりはしてくれないちょっとへんな子という扱いです。男性と話しているときのほうが比較的素の自分が出しやすいです。下ネタ普通に大好きだし人をイジったりツッコミを入れたりが男性と会話してると自然にできます。私の好きなコミュニケーションの形はこれです。 大学生活が始まってもやはり女子の共感&陰口文化だけはどうしても無理です。ですがその文化についていけないと私に未来はないです。流行りのものを好きになろうとしているのもみんなが好きそうなものに心から共感したいからです。本当に共感できることなら私だってわかるー!とかそれ好きー!とか言います。 こんな悩み相談ができるほど素を出してきた友人はいません。それに悩みを女友達に相談すると共感してくるばかりで気持ち悪いです。純粋に私が今後どうしていくべきかを一緒に考えてほしいだけなのです。悩みの元凶に対する陰口がいいたいと思ったことは一度もありません。 言いたいことがごちゃごちゃしてしまったので整理しますが、 ①大前提が将来コミュニケーションが大事な仕事に付きたいと考えている ②私は自分の偽った明るい性格で最初は仲良くなれる ③「本当に共感できることにしか共感がしない、基本的に陰口を言うのが嫌」等の理由から時間が立つに連れて疎遠になってしまう。ちょっと変わった子扱いを受けてしまう。 相談したいこと:交友関係が狭くなってしまうとしても最初から自分の素を出して行くべきなのか やはりもっともっと偽って我慢しないといけないのでしょうか?
- 昔あったとある美術展の展示作品について、長くなりますが何か御存知の方がいらっしゃったら些細なことでも教えて頂きたいです。 20年くらい前かと思います。当時まだ幼く記憶が曖昧なのですが、家族に連れられて行った美術展の作品の一つがとても奇妙なもので今でも忘れられません。それは体験型の現代アートで、暗幕が引かれた真っ暗なブースの中を体験者が一人で歩いていくというものでした。中に何があるか等は何も知らされません。一人ずつしかブース内には入れないため、子供だった私も一人でチャレンジしました。内部に照明はなく、外の明かりが漏れたりもない視界が一切利かない暗闇の中を手探りで進むのですが、お化け屋敷も苦手なタイプなので怖くて怖くて仕方ありませんでした。進んでもしばらくは何もなく、怖かったせいかかなりの距離を歩いた気がします。すると突然なにか硬い岩のようなものに突き当たりました。闇の中なので見えませんが私のお腹辺りくらいの高さの石像か何かでしょうか。てっぺん辺りを触ると冷たく、ゴルフボールのようにでこぼこしていました。 私はそこで恐怖が頂点に達し、走って引き返してブースを脱出したためそれより奥があったのか、他に何があったのかは知りません。後から入った母によると「なんかベタベタしたものがあった」とのことで、私がぶち当たったものの他にも色々あったのかもしれません。 あれはいったいなんだったのでしょうか? 今両親にこのことを訊ねても「覚えてない」と言われます。場所は恐らく群馬県内の美術館です(群馬県立近代美術館の可能性が高いですが公式サイトで過去の展示等を調べても詳しくはわかりませんでした)。問い合わせればいいのですがいい加減な記憶だし特に緊急性があるわけでもないのでちょっと…といった感じでマシュマロで質問させて頂きました。この作品を見た、体験したという方、あるいは作品名や作者について心当たりのある方いらっしゃいますか?