牛のレバー(レバ刺し)を生で食べちゃダメだよ!危ない病気になる可能性があるからね。法律でも禁止されているんだ。
かんたんにまとめると、こんな理由があるよ。
1. なぜ危険なの?(危険性)
レバーの中には、**O157(オーイチゴーナナ)**という、悪いバイキン(細菌)が隠れていることがあるんだ。
バイキンがレバーの中にいる!: お肉の表面だけじゃなくて、レバーの「中身」にまでバイキンが入ってしまっていることがあるんだ。
お腹が痛くなるだけじゃない: このバイキンが体に入ると、お腹がものすごく痛くなったり、血の混じった下痢が出たりする。
命に関わる病気も: ひどい場合は、「溶血性尿毒症症候群(HUS)」という、腎臓を悪くしてしまう重い病気になって、命を落とす危険もあるんだ。子どもや体力が落ちている人は特に気をつけよう。
2. どうすれば安全に食べられる?(処理方法)
このO157というバイキンは、**熱(ねつ)**に弱いんだ。
しっかり加熱する!: 大切なのは「中心部まで」ちゃんと火を通すこと。焼いたり、煮たりして、レバーの真ん中まで色が変わるくらいしっかり加熱すれば、バイキンは死ぬから安全に食べられるよ。
絶対に生で食べない: 表面だけ軽く炙る(あぶる)のもダメ。絶対に生では食べないでね。
まとめ
牛レバーは生食禁止
危ないバイキン(O157)がいるから
しっかり火を通して焼けば安全
友達にも教えてあげて、みんなで安全にレバーを食べようね!