「書けない人のためのマシュマロ式小説マニュアル」3つの壁、のところまで読ませていただきました。
私は小説(二次創作)を書いてみたいな、とずうっと思っているけど踏み出せないでいる1人の人間ですが、
3つの壁の前にもうひとつ、壁があることがわかりました。
「自意識の壁」に、ほど近いものではありますが、
「小説を書いている自分を想像すると恥ずかしくなってしまい、実行に移せない」
という壁です。
正直他人からどうみられるかというのは、知人に見られなければどうでもいいかなと思えるので、
投稿スタイルを知人にわからないように、或いは、見られていたとしても私だとわからなければ問題ないと考えます。
しかし自分は、自分が作ったものだとわかるのです。
しかも作品の内容に関係なく、
「創作をする行為」自体に恥ずかしさを覚えます。
どうしたらいいでしょうか。
私は深層心理で、創作をしている人たちのことを恥ずかしいと思っているから、自分のこともそう思ってしまうのでしょうか?
いつも素晴らしい創作作品の恩恵に預かる身として、そう思っているわけではないと信じたいのですが、
なぜ自分にはそう思うのでしょうか。
マシュマロちゃんはどう思いますか?
解決策や思うところがあればそういう記事も読んでみたいです。