タイトル:『鬼滅の刃』で学ぶ はじめての仏教
著 者:松﨑智海
タイトルの通り、鬼滅の刃のストーリーをなぞりながら仏教の基本的なところを学べる本です。というよりも、著者によれば鬼滅自体が如実に仏教の教えを表しているということです。一見するとこじつけのような主張ですが、本書を読むと納得してしまいます。
本書には最終話までのネタバレがありますのでネタバレが苦手な方はご注意ください。逆に、鬼滅にも漫画にも興味無いけど仏教のことはちょっと知りたいし流行にも乗っておきたい方、鬼滅を読んでみたいけどあの巻数を読破する余裕がない方、既にファンだけど物語へのさらなる理解を深めたい方、ヘタな解説やウィキペディアを読むより断然本書をオススメします!
ちなみに私はラスト数話の展開に納得できていなかったのですが、本書を読んでから少し受け入れられそうな気がしてきました。
あと、購入を迷われる方は、著者のTwitterアカウントを見てから決めるというのもありだと思います。