春川 みなと
春川 みなとさんの回答
マシュマロありがとうございます! また、私のガレージキットを制作していただきありがとうございます☺️ 作例についてもお褒めいただき、とても嬉しいです! 私の場合ですが、出力品のクリアパーツを透明感のある仕上がりにしたい場合は、 ①サポート跡など気になる部分のみ120番→240番で整える ②全体を400番→600番→800番→1000番で磨く ③傷が残っている場合は、その部分だけ番手を下げて磨き直す という手順で表面処理をしています。 ※ゴッドハンド製「神ヤス」の番手です。 同じパーツが手元になく別キットのクリアパーツで恐縮ですが、Xに写真を載せましたので、参考になれば幸いです。 画像1枚目:1000番まで磨いた状態 画像2枚目:クリアカラー塗装後 画像の通り、1000番まで磨いた段階では乳白色の半透明の状態ですが、その後クリアカラーを塗装すると透明感が戻ります。 クリアパーツの表面処理で特に重要なのは「ヤスリの番手を飛ばさないこと」です。 240番の傷を400番で消し、400番の傷を600番で消し……というように、前の番手の傷を順番に消していきます。 240番の後に400番や600番を飛ばして800番や1000番で磨いてしまうと、切削力が足りず、240番の傷が残ったままとなり、白く濁って見える原因になります。 また、塗装時は塗料の濃度も重要です。濃すぎるとゆず肌、薄すぎると液だれの原因になります。 私の塗装見本では使用していませんでしたが、リターダー(乾燥を遅らせる添加剤)も効果的なようです。 「リターダー 光沢」などで検索すると詳しい解説もたくさん出てきますので、ご興味があれば調べてみてください。 なお、3Dプリンター出力品の場合、印刷時の気泡や経年劣化によるクラック(ひび割れ)が原因で白く見えるケースもあります。 この場合は表面ではなく内部に問題があるため、表面処理では改善できません。 もし改善しない場合はお写真を添えてご連絡ください。 状態を確認のうえ、必要に応じて交換対応いたします。 長文失礼しました💦 少しでも参考になりましたら幸いです! 制作応援しております✨
春川 みなと
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