どうも、先ほど感想マロを送ったいにしえの夢女です…
私もしばらく考えてみたんですが、“いにしえ”の夢小説の要素をいくつか挙げると
・夢主とお相手の精神的な触れ合いが描写されている(超重要)
・お相手の方が能動的で夢主をリードする場面がある(カッコいいお相手が見たい)
・お相手が決めゼリフ的なことを言う(最大の見せ場)
・夢主視点でお相手の魅力が書かれている(自己投影しやすい)
・糖度はそんなに高くなくても良い(ストーリーが大事)
・安易に成人向け展開に行かない(超重要)
こういうものが挙げられるかなあ、と思いますね。
読んでる最中に胃の中がざわつくような“心地よい緊張感”を得られる作品には、上記の要素が含まれていることが多いと個人的には思っています。
それから、今どきの夢小説の要素も気になるとのことですが、こちらは一言で現すなら“とにかくお手軽に糖分摂取”だと思います。いにしえの夢小説以上に、お相手とイチャつくことに重点を置く傾向がありますね。
「お相手と夢主が○○して××になって△△する話」みたいな、あらすじをそのままタイトルにしてしまって、本文はひたすら描きたい所だけを書く…というスタイルも多い気がします。
あと、圧倒的に成人向けが増えたようにも思います。(夢小説黎明期に中高生だった世代が成人した今も夢女を続けているから?)
あらすじをタイトルにすれば、どんな物語なのか一目でだいたい分かるので、地雷を避けられる上に嫌いなタイプの作品に無駄な時間を取られることがなくなるというメリットがあるので、効率重視ドーパミン大好き(言いすぎ?)な現代人にはこちらの方が相性が良いのかもしれません…
…と、まあこんな感じで、私が普段から脳ミソをこねくり回して考えている“夢小説とはなんぞや?”を(独断と偏見つよつよですが)言語化してみました。参考になりましたら幸いです。
またまた長文失礼しました…