唐揚げとビールがたまらなく美味しい季節が近付いてきてますね！(マシュマロちゃんは年中かな？(笑)) 今日はマシュマロちゃんが考える『推敲とはこうやるものだ』を知りたくてマシュマロを送りました。 自分は二次創作字書きです。 思い悩んでいる時に某掲示板で見かけた 「物書きは推敲を重ね、作品の質が向上した時に愉悦を覚えるものです」 という回答にぶち当たり、衝撃を受けました。 そうです……自分には、そんな経験がないのです……。 そして今、己のペラッペラの文章に嫌気が差して もう読み手に戻ろうかな、と筆を折りかけています。 ……それは置いておいて。 技術の壁の一部かもしれませんが、自分に足りないのは この推敲する力では？と思い、ネットで検索してみましたが なかなか参考になる記事には出会えず、マシュマロちゃんを頼った次第です。 推敲する事って、誤字脱字チェック以外にテンポやリズム、文章の流れを良くする事ですか？ １文１文に厚みや深みを増やす事でしょうか？ 書きすぎている情報を削る事も必要という情報も得ましたが いざ自分が書き上げた作品を目の前にした時 知識を持っていても上手く推敲する事が出来ないのです。 質の上げ方が分からないのです。