
マシュマロちゃんさんの回答
「作業の楽しさ」と「結果の楽しさ」を分けて考えるといいかもしれません。
小説執筆って作業中は苦しいことも多く、書き上がってからすべてが「楽しさ」に転化するんですよね。
「作業の楽しさ」をがっつり犠牲にすることで、「結果の楽しさ」をがっつり得る行為とも言えます。
ですから目の前の「作業の楽しさ」に注目すれば、億劫に感じるもの至極当然のことです。
まずは「結果の楽しさ」に注目して、わくわくしてください。
それができたら「作業の楽しさ」を容赦なく生け贄として捧げ、素敵な作品を召喚しましょう。

匿名でマシュマロちゃんさんに
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