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- 滲みにくくオフしやすく、突っ張らないアイライナーを教えてください(泣) 奥二重なので目蓋の皮が埋もれる場所のラインがどうしても滲むか突っ張って剥げます… ヴィセは突っ張らないですが滲みます タトゥーアイライナーとヒロインメイクは、滲まないしオフしやすいのですが、突っ張る感じがして剥げます(オフする時にボロボロ塊で綺麗に落ちるためかもしれませんが…) 重度の重たい奥二重なので、突っ張るの意味が伝わらないかもしれません とりあえずおすすめのアイライナーを教えてください
- 一重まぶたで、そのことをコンプレックスに感じている方、またはルッキズムに関心のある方に質問です。 私は「みんな違ってみんな美しい」という昨今のエンパワメントを信じたいと思う一方で、その美しさ、ほんとに一重まぶたにも適用されてんの?そもそも一重の存在を美容業界はどう考えてんの?と、くさくさしてしまうことがあります。 私はラインもシャドウも塗ったそばからまぶたの奥へスッ…と吸い込まれてしまう、重ための一重です。 一重コンプレックスのピークは大学生の頃で、アイプチをしないと近所のコンビニにすら行けませんでしたし、何年経っても失敗しがちだったので、朝早い時はとにかく時間との戦いでした。 ただある時、朝食を抜いてまで必死に二重を作る自分に虚しさを感じてしまって、それ以来アイメイクそのものが億劫に…。 会社員になってから、最初のうちは頑張ってアイプチしていましたが、転職を機にやめました。平日は一重のまま出勤してます。 ありのままの自分を受け入れた、という前向きな理由ではなく、ほとんど諦念です。 日本の女性誌で、一重メイクはたいていコンプレックス特集でしか出てこないし、何故か二重の人がモデルで出てくる場合もあります。 一重モデルさんにしても、まぶたは薄めで、もともとの目が大きめの人であることが多く、バリエーションが少ないように感じます。 「二重こそ正義」というルッキズムを内面化してしまっている自覚はありますが、長い年月をかけて社会が作り上げてきた美の価値観を、そう簡単に蹴り破ることはできません。 みなさんはどうやって自分のコンプレックスと折り合いをつけていますか? 整形も一つの解決法だということは承知しています。もしそれ以外のご回答をお持ちの方がいましたら、お聞かせください。
- 絵が凄く好きです。槍と弓の顔が良すぎてクラクラするし、漫画の構図やポーズもハッと目をひくし、線の引き方ひとつとっても好きです。 語彙力なくてすみません。 ご本とても楽しみにしているので頑張ってください。
- 漫画を描いている人で、ペン入れを少しでも早く終わらせるために工夫していることがあれば教えてください!わたしは綺麗に引かないといけないという意識が変に強いのか、細かい部分であっても何度も修正し、なんてことのない1コマにも数時間かかってしまいます。さらに集中力も切れやすいため、次のコマをペン入れするエンジンをかけるのにも時間がかかってしまいます。とにかく効率がものすごく悪いので、何かしらご教授いただけますと幸いです。
- 自分の友達の悪口を言われるのが気にならないというのは可笑しいのでしょうか? 人には人の見え方があるし、悪口の中にも確かになぁと思ってしまう部分もあります。しかし、私が見てきたその人はいい面を持っているのを知っている以上、他人の意見を聞いたところで嫌いにはならないのであまり気になりません。過去に気にならないからという理由で一部から無視されていたり、悪口を言われていた人と一緒に居たところ、一緒にいるという理由で私まで陰口を言われたことがあります。(そんなに酷くはないです。)本当は周りの目が怖いので自分も無視する側に回ってしまおうかとも思いましたが、過去に流されて後悔したことがあったので自分を保つようにしてきました。自分で言うのもなんですが、他人の意見だけで人の評価をころっと変えることよりはいいかなとは感じてます。 しかし、友達の悪口なんて絶対に許せない!という人を見かけるのが多いため、気にしないというのはあまりに淡白なのだろうか、と思いました。それに他人の意見で特定の人に対する評価は変わりませんが、抑えている部分ではかなり周りの目を気にしてしまう性格なので……。また、こんなことをタイムラインに流すわけにもいかないのでマシュマロに送らせて頂いた次第です。皆さんの意見をお聞かせください。
- これから寒くなり、りんごの季節になります 場所によってはもう出始めてると思いますが、 リンゴ農家からひとつだけ 古くなって来るとりんごは食感がパサついてきます モサモサすることもあります 輸送に時間がかかったり、売れずに残った割引品に多いですがこれを簡単なひと手間で美味しく食べられる方法を伝授します かじってモサモサしたらやってみてください フライパンに油かバターを引いて リンゴを種を落として1口大に切ったものを投入します あとは皮以外の全面白い面が色が変わるまで火を入れてください(りんごから蜜が染み出してくると焦げやすくなるので注意) 全面色が変わったら皿に盛って粗熱が取れるまで待ちます(休ませることで中まで熱を通します) あとはお好みで砂糖をふりかけて食べればりんごのポテンシャルを最大限に生かすお手軽焼きリンゴの完成です 不思議なことにパサついてたのが火を入れるだけで全然食べやすくなります また古くないリンゴでもやっても十分にりんごそのもののポテンシャルを大きく引き出せるのでおすすめです りんごを買われる方、頭の隅にかじってみて ん?と思ったら火を入れることを覚えておいて貰えると嬉しいです