こちらにも答えてみませんか?
- 私片目が奥二重なのですが、どうしても二重にしたくて、奥二重治したいです。個人でできる奥二重の治し方あれば教えてください
- 奥二重の方、アイシャドウはどう使っていますか?伏し目にしないと一重に見える奥二重です。参考になるサイトや動画などあればお教え頂けると嬉しいです🙏
- 奥二重or一重の方、アイメイクで気をつけていることはありますか?
- 奥二重です。化粧してる時だけでも二重になりたいです。アイプチ・アイテープなど、オススメあったら教えてください
- 私は奥二重で、中々アイメイクが目立ちません… 同じ奥二重の方、おすすめのコスメ、化粧の仕方や化粧品会社を教えて欲しいです!!
- 一重まぶたで、そのことをコンプレックスに感じている方、またはルッキズムに関心のある方に質問です。 私は「みんな違ってみんな美しい」という昨今のエンパワメントを信じたいと思う一方で、その美しさ、ほんとに一重まぶたにも適用されてんの?そもそも一重の存在を美容業界はどう考えてんの?と、くさくさしてしまうことがあります。 私はラインもシャドウも塗ったそばからまぶたの奥へスッ…と吸い込まれてしまう、重ための一重です。 一重コンプレックスのピークは大学生の頃で、アイプチをしないと近所のコンビニにすら行けませんでしたし、何年経っても失敗しがちだったので、朝早い時はとにかく時間との戦いでした。 ただある時、朝食を抜いてまで必死に二重を作る自分に虚しさを感じてしまって、それ以来アイメイクそのものが億劫に…。 会社員になってから、最初のうちは頑張ってアイプチしていましたが、転職を機にやめました。平日は一重のまま出勤してます。 ありのままの自分を受け入れた、という前向きな理由ではなく、ほとんど諦念です。 日本の女性誌で、一重メイクはたいていコンプレックス特集でしか出てこないし、何故か二重の人がモデルで出てくる場合もあります。 一重モデルさんにしても、まぶたは薄めで、もともとの目が大きめの人であることが多く、バリエーションが少ないように感じます。 「二重こそ正義」というルッキズムを内面化してしまっている自覚はありますが、長い年月をかけて社会が作り上げてきた美の価値観を、そう簡単に蹴り破ることはできません。 みなさんはどうやって自分のコンプレックスと折り合いをつけていますか? 整形も一つの解決法だということは承知しています。もしそれ以外のご回答をお持ちの方がいましたら、お聞かせください。
- 5年ほど前にかなり気に入っていた小説を再び読みたいと思ったのですが、あいにく手持ちがなく、タイトルも分かりません。ググってもうまく出て来ないので八方塞がりです(T_T) 心当たりのある方はぜひ教えて下さい(._.)💦 片眼が紫、黒のコンタクトで隠している共学の男子高校生が主人公です。 ヒロインは指先に紫の痣を持つ女子高生、普段は手袋をして隠している(主人公と同じ高校だったような…) 他脇役が二人いて、それぞれ耳、口(喉だったかもしれない)に紫の痣を持つ青年ら四人が協力し合い、この世のものならざるものと戦う話です。(体の一部に紫の印を持つものは、命を代償にして、この世のものならざるものを見たり、特殊な武器を扱えたりします。また、彼らの祖父母も同じような印を持っており、この性質は遺伝です) 学園祭や行事ごとに被せて様々なアクシデントがあり、世界(?)を救う過程で、口に痣を持つ青年は何らかの影響で化け物となります。しかし、残りの三人が平和に導き(?)ヒロインは意識不明の重体となり入院しつつも、なんとかハピエン(?)になります。 特に印象に残っているシーンはヒロインの入院シーンで、辞書に穴を開けて、特殊な武器(拳銃のような物)を人目を忍んで病院に持ち込んだところです。 彼女の祖母の腕が切り落とされるシーンも覚えています。 また、主人公らが変な果物を摂取した際には、植物の蔓のようなものにがんじがらめにされてしまったシーンもあったような気がします。 ところどころ内容がかなり怪しいところがありますが、この小説のタイトルを教えて下さい。 僕は小説版で読んだのですが、ラノベにありそうな内容ですので、漫画化をしている、あるいは漫画原作なのかもしれません。 お願いします💦