こちらにも答えてみませんか?
- 愛情という言葉の定義は広すぎると思いませんか?愛情という概念の脳内イメージが一人一定義ぐらい違っていそうなのに、自分と他者、他の多くの人間の関係内で愛情があるとかないとか考えるのは無理がありすぎると思うのですが。
- ※長文です 一月ほど前になりますが、大切な親友と縁が切れました。 理由は親しき仲にも礼儀有りという事を忘れて私が親友に対して言ってはいけない事を言ってしまったからです。完全に自分のせいです。今思えば、なんであんな事を言ってしまったのだろうか、自分が本当に悪かったと毎日思い出しては申し訳ない気持ちで一杯になります。 元親友は悩みに悩んで私に直接これが嫌だったという事を話してくれた上で連絡手段を全て遮断しました。「一番の親友と縁を切る辛さは私も同じだから」「もしまた縁があったら仲良くしよう」という言葉もありましたが、私に対する彼女の最後の優しい配慮だと思います。本当に優しい人だと思います。 縁が切れているのだから連絡は取らない方が良いし、これを教訓にし二度と同じような事を友達にはせず、新しい友達を作るべきだと思い、ここ1ヶ月は色んな友達と遊んだり、一人で色々してみましたがどうしても元親友の事が忘れられません。 ブロックされていないアカを使って元親友のツイッターを見てしまうなど、我ながら気持ち悪い事ばかりしてしまいます。 元親友は別の友達と仲良くしているので、もうこのまま私の事を完全に忘れて欲しいという気持ちと、悪かった点を全て謝ってまた仲良くしたいと言う気持ちが入り交じっています。 私はどうしたらいいのでしょうか。 自分でももうどうしたらいいか分かりません。
- 所謂親友と呼べる存在が居ません。どのコミュニティに属しても知り合いは沢山出来たり憧れの存在(お世辞だとは思いますが)と言われたりはしますが、 気を置けないような、気軽に遊びに行ったり旅行をするような友達が出来ません。 皆にとって落ち着く存在になりたいと思い気配りをしたりすると、優しいとは言われます。でも「良い人」止まりなんです。でも、最近までそれでもいいと思ってました。 先日、友達(だと私は思っています)にご飯だけでも良いから会えないかなと持ち掛けた所、忙しくて予定が立てられないから厳しいと言われ、それなら仕方ないなと思いました。 ですがその子のTwitterを見た所、私が行きたいと呟いていたお店を「ここ行きたいから空いてる日あったら教えて!」と別の友達に食事の誘いを持ち掛けてました。 こんな些細な事なのに、これを見てなんとか今まで保っていた心が折れてしまいました。私が遊ぶ価値も、付き合う価値もないのが悪いんだ、私のせい、私のせい…と脳内で何度もループしてしまいます。 いい加減、一人よがりで疲れてしまいました。寂しいです。辛いです。 こちらが色々努力しても、気を配っても、誰も私の事を見てくれません。 都合の良い存在と思われる事に対して、もう疲れてしまいました。 無理して笑顔でいる事、生きる事にも疲れてしまいました。 愚痴を吐ける場所も友人もおらず、せめてマシュマロでだけでも自分の気持ちを吐露したいと思い送ってしまいすみません。
- 猫飼いの方に質問です。 うちは2匹の猫を飼っているのですが(引き取り時期は違います) そのうちの1匹の甘え癖が年々酷くなって、毎日抱っこを5~10回はせがまれます。1度抱っこしたらしばらく離れません。 抱っこするまで足元をウロウロしたり、可愛く見つめていつまでもニャンニャン鳴いてくるので在宅仕事中でも誘惑に負けて抱っこしちゃうのですが、友達に話したら「変わった猫だね」と言われました。そこで初めてうちの子が他の猫とはちょっと違うのか…可愛いじゃねえか…と気付いた親バカです。(笑) そこで皆さんのおうちの子の変わった癖や、甘え癖等の可愛いエピソードがあったら教えてください!お願いします!可愛い猫話でキュンキュンしたい!
- 一重まぶたで、そのことをコンプレックスに感じている方、またはルッキズムに関心のある方に質問です。 私は「みんな違ってみんな美しい」という昨今のエンパワメントを信じたいと思う一方で、その美しさ、ほんとに一重まぶたにも適用されてんの?そもそも一重の存在を美容業界はどう考えてんの?と、くさくさしてしまうことがあります。 私はラインもシャドウも塗ったそばからまぶたの奥へスッ…と吸い込まれてしまう、重ための一重です。 一重コンプレックスのピークは大学生の頃で、アイプチをしないと近所のコンビニにすら行けませんでしたし、何年経っても失敗しがちだったので、朝早い時はとにかく時間との戦いでした。 ただある時、朝食を抜いてまで必死に二重を作る自分に虚しさを感じてしまって、それ以来アイメイクそのものが億劫に…。 会社員になってから、最初のうちは頑張ってアイプチしていましたが、転職を機にやめました。平日は一重のまま出勤してます。 ありのままの自分を受け入れた、という前向きな理由ではなく、ほとんど諦念です。 日本の女性誌で、一重メイクはたいていコンプレックス特集でしか出てこないし、何故か二重の人がモデルで出てくる場合もあります。 一重モデルさんにしても、まぶたは薄めで、もともとの目が大きめの人であることが多く、バリエーションが少ないように感じます。 「二重こそ正義」というルッキズムを内面化してしまっている自覚はありますが、長い年月をかけて社会が作り上げてきた美の価値観を、そう簡単に蹴り破ることはできません。 みなさんはどうやって自分のコンプレックスと折り合いをつけていますか? 整形も一つの解決法だということは承知しています。もしそれ以外のご回答をお持ちの方がいましたら、お聞かせください。
- 一気に友達無くした女子高生です。嫌われた理由はよく分かりません。 私は広く浅く人付き合いする性格なので、グループを3つほど掛け持ちしてました。 グループAは同じクラスで作り、グループBは趣味仲間のようなもので、グループCは去年のクラスの友達でした。 ある日、グループAの1人が急に私に対する態度が冷たくなりました。 「何かあった?もし私が原因だったら言って欲しい。謝るし改善する努力もする。それでもダメなら距離も置くから」と言ったんですけど、「何でもない」と言われました。 数日後、その子だけでなく、他のグループAの子も私に対して冷たくなりました。 どうしようもなかったので、他のグループの子と話そうと思いました。 ここまでなら、まだ納得できます。グループのトラブルですから。 グループBのところへ行きました。やり取りしてるうちに、私がグループの1人にペンを貸すという出来事が起こりました。 その後日、ペンを返して貰うように話しかけたら、なぜか「知らねーよ」と言われ、そこからグループB全員から切られました。ペンも戻って来ませんでした。 すがる気持ちでグループCのところへ行きました。 その時には既に、なぜか皆私に対してよそよそしい態度でした。 そしていつの間にか無視されるようになりました。 簡単に言うと、1人から嫌われた結果、他の子からも嫌われました。これはまだ分かるんですけど、他のグループからもなぜか嫌われました。 でもこんな目に遭うということは、私がよっぽどの事をしたと考えるのが妥当だと思いますが、そんなよっぽどの事なんて全く心当たりがありません。 先生にも相談したんですけど、誰一人動いてくれません。親も、それなら我慢しろと言ってきます。 どうしてこんな事になったのか、本当に分かりません。 どうすればいいかアドバイスお願いします。
- 恋愛相談です。現在高校1年生です。長文になります。 私には中学1年生の時から好きな人がいます。 彼とは幼稚園が同じで昔はよく遊んでいましたが、私が一度遠くへ引っ越したのと、戻ってきてからも小学校の学区が違ったため、親同士は仲が良いけど、私はあまり彼のことを気にしていませんでした。 たまたま同じ委員会になり、初めはサボってばかりの彼にイライラすることも多かったのですが、私の妹の名前を覚えてくれていたことや、クラスで辛かったときに優しくされたことでだんだん好きになってしまいました。彼がモテると知ったのは好きになった後でした。私は芸能人とかの顔もカッコいいとあまり思わないので性格に惹かれたのだと思います。恐らく学年で一番人気でした。ファンクラブもあったとか… 中学2年生の時、3年生になったら受験生で忙しくなってしまう。このままでは高校も別々になってしまうと思い、ラインで告白しましたが振られてしまいました。 彼と遊んだのは小学5年生の時が最後です。 高校は彼が地元の共学の私立高校、私が都内の女子校です。彼の高校は母から聞きました。彼は恐らく電車通学ではないのでばったり会うということもなく… 半年ほど前、彼がインスタを始めたのでフォローリクエストを送ったら承認された上にフォロバされました。いつも私のストーリーの閲覧履歴に彼が表示されています。しかし、彼のは私からは見えなくて単に投稿してないだけなのか、親しい友達に入れてもらえてないのかわかりません。普通の投稿もないです。 彼に彼女がいるのか全くわかりません。少なくとも私が告白した時点ではいなかったはずです。 できればもう一度会って話したいです。最後に対面で話してからもう2年以上も経っています。 女子校で新しい出会いもないため彼のことばかり考えてしまいます。バイト禁止、塾も習い事もしていません。私の高校で彼氏がいるという話は全く聞かないのでこれが普通なのでしょう。 あの頃はただの中学校と家を往復する毎日が輝いていて、それだけで何事も頑張れました。最近は何をするにも気力が湧かないです… 趣味にのめり込もうと思いましたが、彼には勝てないです(笑) どなたかアドバイス頂けないでしょうか。