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- どなたかエレクトロやテクノが好きなVtuberをご存じないですか? 最近Vtuberにハマっているのですが、好きなVtuberの歌枠を見ようと思っても、私が普段はエレクトロ系やテクノ系ばかり聞いて、他のジャンルをほぼ一切聞かないせいで、歌う曲の中に知っている曲がほとんどない事が多くいまいち楽しめていません…… 好きな音楽が同じVtuberならもっと応援できると思うので、知っている方がいたらぜひ教えてほしいです!
- 皆さんが普段「自分が苦手だな」と思っていることに挑戦しなければならなくなったとき、その分野に詳しい人が自分に教えてくれたらありがたいと思いますか?それとも、「ウザいなぁ」と思いますか? また、その人に教えられているうちにそれが「好き」に変わることはあると思いますか?或いは、実際にそういった経験があれば教えて頂きたいです。 何故こんなことを聞いたのか、少し長く話したいと思います。 僕は将来、誰かに知識を与える仕事をしたいと考えています。 例を挙げると、学校の先生、家庭教師、予備校の講師、社会人向けの講師、などなど、そういうことをしている人たちになりたいです。 でもつい先日、僕はあることに気がついてしまいとても悩んでいます。 それは 「その人が無意識の下で苦手だと思っていることに興味を向けさせるのは、実はとても大変なことである」 ということです。 どういうことかというと、 「英語が苦手な人は無意識で『自分には英語は出来ない、出来るはずがない』と思い込んでいるので、いくら他人に丁寧に教えられてもそもそも興味が向かないのではないだろうか」 ということです。 ここでの「英語」は例えなので「体育が苦手」とか「パソコンが苦手」とか「友達と話すのが苦手」とかでも当てはまると思います。 つまり、僕のやろうとしていることは 「そのことに興味が向いていない人の意識を変えさせる」 という、今まで自分が想像していたより何倍も大変なことをしようとしているのではないか、ととても不安になってしまいました。 どうか皆さんの考えをお聞かせください。
- 長文の恋愛相談です。 高校生です。 好きになって3年目の男の子がいます。1年目に告白して「付き合えるかどうか分からない」と振られました。2年目に「今後一生、一切彼女を作る気がないから諦めて欲しい」と言われました。そして今年が3年目です。 友人は2年目に「(私)のことが好きだって言ってたから応援した。なんで振られているか分からない」と言っていました。デートは何回もしたし、通話も沢山しました。それでもその気がないと振られました。 今年は諦めるつもりで、でもいちばん相談していたのが彼であくまで友達として接することを心がけていました。諦めきれないことがわかっていたので、彼にケジメとして「付き合えない、無理」と言って欲しいとお願いして、言ってもらいました。傷つけない言葉を選んで私を振った彼と決別したかったからです。それが去年の年末です。 それから新学期に入って家庭やバイト、友人関係が全てぐちゃぐちゃになって頼れる相手が彼しか思い浮かばなかったのです。私の悩みを親身に聞いてくれました。友達でいよう、あくまで友達。そう言い聞かせて接していました。 そしていつの間にか、また好きになっていました。最初好きになった理由と同じ理由でまた好きになってしまいました。どう考えても振られる。だから断られる前提で色々誘いました。デートやお泊まり、長時間通話。その全てを受け入れてくれました。だから余計に沼にハマっていく。理由も明確なのに、将来と家の事で独りぼっちな私の唯一の希望だったので見て見ぬふりをしました。 友達はもう私達が恋愛することはないと思っています。慰めてもらったのにもう一回好きになったと相談出来るほど私は強くないです。 私は彼のことを嫌いになれません。長時間通話をして手を繋いで、デートをして、お泊まりして。親友なら、恋愛感情がないもの同士ならそれでも良かった。でも私は彼に恋をしていた経験があってそれを彼は知っている。その上で外から付き合っていると思われる事を「いいよ」と言います。酷いヤツだと分かっていながらも彼には私の隣で笑っていて欲しいと思います。依存だとも思います。 卒業したら簡単に会えなくなります。その前にもう一度ケリをつけたいです。このぐちゃぐちゃな恋愛感情を私はどうするべきですか?
- 高1吹奏楽部員です なんと楽譜が読めません 小3から楽団系の部活に所属し今年で7年目になります。楽器は気が向いたり進学する毎にコロコロ替えています。(ユーフォニウム→チューバ→アルトサックス→B♭クラリネット(現在))チューバを始めた頃からピアノも独学でやっています。(6年目)正直ひとつの楽器をずっと続けなかったことに後悔しています。 絶対(とは言いきれない)音感があります。 情けない自慢失礼いたしました。どの楽器もさして上手くないです。それでは本題です。 楽譜が読めません。根本的な知識はあるのですが、即興で読むとか、初見で指示されたところをすぐに対応して吹くことが出来ません。それどころか、簡単なところを吹けなかったり間違えたりします。例えばレのところをミと吹き間違える、1×1=2と答えているようなものです。しょうもないミスが昔からあまりにも多いのです。どの楽器でもそうでした。 楽器を初めた当初から、貰った楽譜には音符一つひとつに音階(ドレミとか)を書いておく癖がありました。今も丁寧に書いています。♭♯にはマーカーを入れています。小学校の頃は割とそれで良かったんですが、中学校や高校になると私のようにいちいち楽譜1枚1枚に書き込みしている人は誰も居らず……… 悪い癖でしょうか。このままずっと書き続けていたらいつまで経っても自分で楽譜を読む力が付かないのではと不安になりつつあります。ましては音階を綴ってまで致命的なミスをするような始末です。楽器によって楽譜の読み方も変わってきますが、それを言い訳にしてはいけない気がします。何事も大抵他の人より上手くいかず遠回りしていくタイプです。これも言い訳にすぎませんが…… 何に心がけたらいいでしょうか。どうしたら楽譜を読めるようになりますか。ひたすら練習でしょうか。五線譜の基礎から学び直した方がいいですか。アドバイスを求みます。よろしく頼んます。音楽的な用語使えなくてごめんなさい、最後まで見てくれてありがとう
- 昔あったとある美術展の展示作品について、長くなりますが何か御存知の方がいらっしゃったら些細なことでも教えて頂きたいです。 20年くらい前かと思います。当時まだ幼く記憶が曖昧なのですが、家族に連れられて行った美術展の作品の一つがとても奇妙なもので今でも忘れられません。それは体験型の現代アートで、暗幕が引かれた真っ暗なブースの中を体験者が一人で歩いていくというものでした。中に何があるか等は何も知らされません。一人ずつしかブース内には入れないため、子供だった私も一人でチャレンジしました。内部に照明はなく、外の明かりが漏れたりもない視界が一切利かない暗闇の中を手探りで進むのですが、お化け屋敷も苦手なタイプなので怖くて怖くて仕方ありませんでした。進んでもしばらくは何もなく、怖かったせいかかなりの距離を歩いた気がします。すると突然なにか硬い岩のようなものに突き当たりました。闇の中なので見えませんが私のお腹辺りくらいの高さの石像か何かでしょうか。てっぺん辺りを触ると冷たく、ゴルフボールのようにでこぼこしていました。 私はそこで恐怖が頂点に達し、走って引き返してブースを脱出したためそれより奥があったのか、他に何があったのかは知りません。後から入った母によると「なんかベタベタしたものがあった」とのことで、私がぶち当たったものの他にも色々あったのかもしれません。 あれはいったいなんだったのでしょうか? 今両親にこのことを訊ねても「覚えてない」と言われます。場所は恐らく群馬県内の美術館です(群馬県立近代美術館の可能性が高いですが公式サイトで過去の展示等を調べても詳しくはわかりませんでした)。問い合わせればいいのですがいい加減な記憶だし特に緊急性があるわけでもないのでちょっと…といった感じでマシュマロで質問させて頂きました。この作品を見た、体験したという方、あるいは作品名や作者について心当たりのある方いらっしゃいますか?