Would you like to answer these as well?
- HSP(Highly Sensitive Person、とても敏感な人)の自覚がある方いらっしゃいますか?私はネットや書籍の自己診断でしかありませんが結構当てはまっていて、感受性の良さとして良かったと思う一方でやっぱり生きづらいしんどいと思うことも多いです。この敏感な感覚は、そうである人にしか分かってもらえません。この前は、この話をして、ずっと気の合っていた友達と喧嘩別れしました。喧嘩別れしてしまったことも引きずっています。個性なのでどうしようもありませんが、なにか生きやすくなるコツとか工夫してることとかありますか?
- 全てを打ち明けられる友人も殆ど居ないので、マシュマロに相談させていただきます。文章が変だと思われたらすみません。 1年前、3ヶ月ほど付き合っていた人と別れました。その人は私にとって初めての恋人だった上、その後も最低週5では顔を合わせなければならない関係性だったこともあり、2次元の力も借りつつ、この1年間ゆっくり傷を埋めていました。ですが先日、突然その人に2人で話がしたいと呼び出され、何故か「恋愛感情はありません」もう一度振られました。本人曰く「掃除をしていたら1年前のものが出てきて、ふと『あの時は曖昧に終わらせてしまったな』と思ったのでハッキリ言うことにした」とのことでした。ですが、当時別れたのは自然消滅などではなく、向こうから「別れましょう」と言われて振られたためです。瘡蓋剥がされた気分です。 そのせいでフラッシュバック…とまではいかないと思いますが、今まで忘れていた当時の記憶を鮮明に思い出すことが増えてしまいました。それに伴って、その人をまた気にするようになってしまいました。多分まだ好きなんだろうな……もちろん2回も振られている以上、そんな感情表に出してはいけないので、それを隠しながら最低週5で顔を合わせるのが辛いです。でも話してるとやっぱり楽しくて、当時のことをまた思い出してしまいます。この自分の感情と、どのように折り合いをつけていけばいいでしょうか……? マシュマロの皆さんの優しいアドバイス、お待ちしております。長文失礼致しました。
- 昔あったとある美術展の展示作品について、長くなりますが何か御存知の方がいらっしゃったら些細なことでも教えて頂きたいです。 20年くらい前かと思います。当時まだ幼く記憶が曖昧なのですが、家族に連れられて行った美術展の作品の一つがとても奇妙なもので今でも忘れられません。それは体験型の現代アートで、暗幕が引かれた真っ暗なブースの中を体験者が一人で歩いていくというものでした。中に何があるか等は何も知らされません。一人ずつしかブース内には入れないため、子供だった私も一人でチャレンジしました。内部に照明はなく、外の明かりが漏れたりもない視界が一切利かない暗闇の中を手探りで進むのですが、お化け屋敷も苦手なタイプなので怖くて怖くて仕方ありませんでした。進んでもしばらくは何もなく、怖かったせいかかなりの距離を歩いた気がします。すると突然なにか硬い岩のようなものに突き当たりました。闇の中なので見えませんが私のお腹辺りくらいの高さの石像か何かでしょうか。てっぺん辺りを触ると冷たく、ゴルフボールのようにでこぼこしていました。 私はそこで恐怖が頂点に達し、走って引き返してブースを脱出したためそれより奥があったのか、他に何があったのかは知りません。後から入った母によると「なんかベタベタしたものがあった」とのことで、私がぶち当たったものの他にも色々あったのかもしれません。 あれはいったいなんだったのでしょうか? 今両親にこのことを訊ねても「覚えてない」と言われます。場所は恐らく群馬県内の美術館です(群馬県立近代美術館の可能性が高いですが公式サイトで過去の展示等を調べても詳しくはわかりませんでした)。問い合わせればいいのですがいい加減な記憶だし特に緊急性があるわけでもないのでちょっと…といった感じでマシュマロで質問させて頂きました。この作品を見た、体験したという方、あるいは作品名や作者について心当たりのある方いらっしゃいますか?