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- 絵を描く方に質問です 絵を描く初心者なのですが オススメの練習方 又は 初心者向けの本などはありますか?
- 絵師さんに質問です! 私はアニメやソシャゲキャラなどのファンアートを描けるようになりたいと思っています。線画のバランスすら取れない初心者なのですが、皆様は絵を描き始めた時どのように勉強・練習しておられましたか? また参考にしていたYouTubeチャンネル、イラスト本などありましたら教えていただきたいです!!
- イラストの色塗りの勉強をするのにお勧めの本はありますか? 好み優先で買った本は自分の絵とレベルが違いすぎて全然参考になりませんでした。ど初心者向けの良い本ご存知でしたら教えてください! また、良い練習法などありましたらあわせてご教授ください!
- 絵師様に教示いただきたいことがございますので、みんな宛ての方で失礼します🙇♂️ 最近方眼ノートで絵の練習(推しのスチル画や、神絵師の絵をもちろんどこにも公開はせずひっそり模写)を始めました。色付けや漫画形式のものはまだ練習出来てません。また、1つ描くのに最短でも3日(しかも1日につき2・3時間)かかってしまっているため、服やポーズもほぼ練習出来ていません。現状、週一か週2で一つ線画(?)をシャーペンで仕上げる程度で、ペン入れとかも特にしてません。目標はデジタルで描けるようになることなのですが、まだデジタルで描ける環境もありません。(辞めるという退路を経つために)先にiPadを買っておこうかなと思っているのですが、Airとproどちらがいいのでしょうか。また、そもそもiPadより液タブや板タブの方がいいのでしょうか。(15年以上限界夢女をやっている30前の人間ですが、どうしても推しが描けるようになりたいのです…)まだまだひよっこが、電子で描きたいなんて気が早すぎるんだよ!1日1枚描けるようになってからにしろ!とか、模写しか出来ないくせに、買うのは描けるようになってからにすべきでしょ!とか、何かアドバイスあればそれも頂けると…幸いです…
- Vtuberの皆さんにお聞きしたいのです。 この界隈ではリスナーたちの「ガチ恋勢」なるものが存在しますが。 「VtuberからVtuberへのガチ恋」はどう思いますか? 僕は少年系Vtuberとして活動をしていますが、とある女性Vtuberへのほんのりと恋心のような感情を覚えてしまい、うれしさ半面いろいろと手につかなくなって、困っています。 その女性Vtuberさんにもたくさんファンがいます。 一緒にコラボをしているVtuberさんもいます。 僕は単によく遊ぶ友達兼同業者まででとどめて、それ以上に進もうとしてはいけないと己を抑制しています。 その理由は... 「単なる男の勘違いでショック受ける」 「スキャンダルのようなことに巻き込んでしまう」 「出会い厨だと思われる」 「その方のファンを悪い意味で刺激してしまう」 そうなってしまわないかととても怖いです。 でも伝えたくても伝えられないこの現状がとってももどかしいんです。 同業者である以上、推しまでで止まって。 結局そのまま何も伝えられずに流れていくのが男として情けないです。 いっそ勘違いなら勘違いで自分だけ砕ければいいんですが、相手に迷惑をかけたくない、相手の楽しみを邪魔したくない、そんな感情を抱えながら闇を漏らさないように日々活動してます。 対人経験値を得るために始めたVtuber活動もある程度落ち着いて 友達もリスナーもたくさん増えましたが、こういった感情にはとてもとても不慣れなので、もやもやとしています。 もしこのマシュマロが面倒と思うなら、ごみ箱に捨ててしまって構いません。 共感してくれる方、アドバイスをくれる方がいらっしゃいましたら 深く感謝申し上げます。
- 女性向け二次創作小説を主に活動を行なっている初心者サークル主です。 近々、初めてオンリー即売会に 一般参加します。 そこで相談なのですが、 〝サークル兼個人の名刺〟は 作成した方がいいのでしょうか? フォローしている方もたくさん 参加するのですが、 何を隠そう弱小サークルなもので、 相手方に認識されていないわけです。 そこで、突然知らないひとから 「フォローさせて頂いています。 いつもツイートと作品を拝見しています。 これからも応援しています。』 と言った感じで声をかけられて、かつ、 名刺を渡されたら迷惑でしょうか? 名刺を作る環境はあるのですが、 作ったところで必要とされていない。 それどころか迷惑ですらあるならば 作らない方が世のためと考えております。 皆さんは、どうお考えになりますか?
- 一重まぶたで、そのことをコンプレックスに感じている方、またはルッキズムに関心のある方に質問です。 私は「みんな違ってみんな美しい」という昨今のエンパワメントを信じたいと思う一方で、その美しさ、ほんとに一重まぶたにも適用されてんの?そもそも一重の存在を美容業界はどう考えてんの?と、くさくさしてしまうことがあります。 私はラインもシャドウも塗ったそばからまぶたの奥へスッ…と吸い込まれてしまう、重ための一重です。 一重コンプレックスのピークは大学生の頃で、アイプチをしないと近所のコンビニにすら行けませんでしたし、何年経っても失敗しがちだったので、朝早い時はとにかく時間との戦いでした。 ただある時、朝食を抜いてまで必死に二重を作る自分に虚しさを感じてしまって、それ以来アイメイクそのものが億劫に…。 会社員になってから、最初のうちは頑張ってアイプチしていましたが、転職を機にやめました。平日は一重のまま出勤してます。 ありのままの自分を受け入れた、という前向きな理由ではなく、ほとんど諦念です。 日本の女性誌で、一重メイクはたいていコンプレックス特集でしか出てこないし、何故か二重の人がモデルで出てくる場合もあります。 一重モデルさんにしても、まぶたは薄めで、もともとの目が大きめの人であることが多く、バリエーションが少ないように感じます。 「二重こそ正義」というルッキズムを内面化してしまっている自覚はありますが、長い年月をかけて社会が作り上げてきた美の価値観を、そう簡単に蹴り破ることはできません。 みなさんはどうやって自分のコンプレックスと折り合いをつけていますか? 整形も一つの解決法だということは承知しています。もしそれ以外のご回答をお持ちの方がいましたら、お聞かせください。