Would you like to answer these as well?
- 子育て中のママさんへ! 子育てママ限定の匿名でも可の情報交換・交流が出来る・完全予約制で月に1〜5回、手が借りたい時(海に一緒に行って遊ぶ、一緒に昆虫を取る等)信頼できる人に子育ての手伝いを頼めるコミュニティ。いくらなら入会したいですか?なんでもご意見聞かせてくださいー!
- コンフェッティっていう名前の、チェック模様のクッキーがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。この世で一番美味しいクッキーだと思った。イトウ製菓の。みなさんが一番好きなお菓子はなんですか?教えてくれたら買って食べます
- 長文失礼します。 サークルの一環で、なんですけど、片想いしてる相手と2人でお出かけしました。 普段はとても素っ気ない感じの人(自意識過剰かもしれませんが、私にだけ素っ気ない感じです)なのですが、私も免許を持っているのにわざわざ私の家まで迎えに来てくれて乗せていってくれたり、途中で軽食を買ってくれたりと、普段とは全く違ってとても優しかったです。 車内で話もすごく盛り上がったし、雨が降った時に傘に入れてくれたりもしました(私も傘を持っていたにもかかわらず)。 これって、少なくとも嫌われてはいませんよね…? あまりにも普段と違ったので、どうしてなのかなと思って、マシュマロさせていただきました。
- 一人暮らしの母親(60代)から同居してほしいと言われて悩んでいます。 私は独身で子供はいませんが、母とは性格が合わず、昔一緒に住んでいた頃からずっと気を遣って顔色を伺うような暮しをし続けなければならなかったことを思うと一緒に住みたくありません。 悪い人ではなく、こちらのことをよく気にかけてくれる優しい母だとは思うのですが、一方で私の至らない部分を見るとあからさまに機嫌が悪くなったり、怖いところもあります。長く別居が続いた後、改めて一緒に住むと、お互い一層ストレスを感じるのではないかという心配があるのです。 60代で一人暮らしを続けるのは厳しいのでしょうか。同居を断るのは冷たいですか? 今後の生活は金銭面・健康面で不安が大きく辛い、と言われると、正直断るのが可哀想にも思えて辛いです。 親側・子供側、どちらの方でもいいのでご意見お聞かせいただければ幸いです。
- #ロ181338の者です。 前回の質問に答えてくれた方々本当にありがとう。 見れるものはすべて見ました。 関係の進展や前の質問が解決したと言うことはありませんが、その人への感情が日々強くなっています。 今回はまた違う質問です。 大切にしたいその人は体力が少ないのにとても多忙で負担を自分が少しでも減らしてあげられたら…と手伝いや支援をしているのですが、何をしても、お礼を言われても、何だか負担が全く減っていないように思えてしまうんです。 身体も心もどんどん磨り減らしているように感じるんです。 自分の感情や気持ちが届かなくても構わないのでその人の自分の世界を貫くその姿勢を支えたいんです。 でも疲労の色を見せるその人になんて言葉をかけたら良いのか解らない。 聞きたくても聞けなくて困っています。 やりたいことが出来ない、疲れていくばかりで先が見えない。 そんなとき、 あなたならどんな言葉をかけてほしいですか? あなたならどんな言葉をかけますか?
- 若い創作者様の訃報。その度に、Twitterでは適度な運動(体操)や睡眠について取り上げられています。 私達受け取り手は(少なくとも私は)、創作者さん達には健康でいてほしい。しっかり睡眠をとり、息抜きをした状態で作品を生み出してほしい、そう思っています。 きっとSNSが普及していなかったら、こんな風に創作者様に対して思うことなど無かったでしょう。ただただ、多くの作品を生み出してくれる創作者様に「やった!また素敵な作品が手元に来たぞ!」と喜ぶだけだった。寝る間を惜しんで作業をなさっている人が居るなんて、思いもしなかったでしょう。 どうか、無理はなさらず、素敵な作品を生み出し続けてください。 私達受け取り手は、いつまでも創作者様の作品を見たいのです。元気でいてください。 そして、長文のマシュマロ、大変失礼いたしました。 読んでいただき、ありがとうございました。
- 少し他人様には重い話ですが、よかったらどなたか聞いてくれませんか? 生まれてこの方ずっと実家暮らしで生活力がまるで無いダメなアラサーなんですが、いい加減に独り暮らしに踏み切りたいと何度も考えては諦めてを繰り返しています。 母親は何でも自分でやってしまう人で、家事全般に至っては手伝いが返って邪魔になってしまい、結局任せっきり。父親はバリバリのサラリーマンで家の中には疎く、一人娘の私に甘い節があります。そんな親含め、他にも年の離れた兄達などに可愛がられ続けた結果、とんでもないヘタレになりました。正直、自分の至らなさは過半数家族のせいじゃないかとは思いつつ、自分の根本にも問題があるんじゃないかと自信も持てずに今まで来ました。 けれど、「好きなことをやればいい」と言いつつ私の好きなマンガやゲームを軽視・軽蔑したり、ニュースを見ては差別とも取れる発言の数々、母に関しては一つ反論すれば十倍返し、考えは聞き入れられずほぼ否定、結局言い包められて言い返すことも出来ず、怒りを通り越して殺意すら芽生えるほど悔しい気持ちを何度もしてきました。ハッキリ言って若干考えの古い人達だと思います。独り暮らしの話も何度かしましたが「お前には無理」「出来るものならやってみれば?」と言った感じ。精神的限界は既に数回迎えましたが、流石にそろそろ疲れました。 大好きだったはずの創作すら手が付かず、惰性でゲームをして気を紛らわせるのが精いっぱいです。どうすればこんな状況から抜け出せるでしょうか? 独り暮らしの下準備・アドバイス、気持ちの切り替え方、あるいは叱責、何でも良い…とは本心では言えませんが、よければ何か一言でも是非コメントをお願いします。
- 私は中学三年生で、来月の2月14日に高校受験をします。 小学生の頃は勉強が好きでした。しかし、中学生になって、テストの点数をとるための勉強を繰り返すことで今までの知識欲的な「勉強好き!」が崩れた上に、体調不良が頻発するようになり学校を休みがちになったせいで抜けていた授業の分の問題についていけなくなっていって、どんどん塾も学校も辛くなってきました。 来月受験なのでそこまで耐えきれればいいのですが、塾もピリついてきて、かなり量のある宿題をやりきれないとめちゃくちゃ詰められて、それも怖いです。 最近は塾の時間が近づいてくるとどうしようもなく怖くて、体の不調を盾に休むようになってしまいました。 親は快くお金を出してくれているし、期待してくれています。それを裏切ってはいけないと思えば思うほどプレッシャーがかかってきて怖いです。 テストの点数は十分取れるとはいえ、ここで努力をやめれば誰かに追い抜かされて、落ちてしまうかもしれません。どんどん怖いことが増えていきます。 怖い、に立ち向かう方法や、無気力感の対処法、なんでもいいのでアドバイスや背中を押す言葉が欲しいです。
- ※同性愛の話を含みます 私はL寄りのBの自覚を持つアラサーの女です。 今現在、7つ下の女の子と良い感じの関係を築いています。 彼女は完全にLであり、私がBである事も知っています。 傍から見たら恋人同士のようなやり取りをLINEでしたり、 とても好意的に接してくれています。 正直に言えば私は彼女にとても惹かれていて、 もし彼女が良ければ、お付き合いをしたい…と考えています。 ですが、年の差がかなりある点に対してすぐに飽きられるのではないかという 不安を持ったり、一人っ子なので親からの「子供はまだ?」というプレッシャー、 更に過去の恋愛で傷つけられてトラウマを持ってしまい (この件で完全に男性という存在が怖くなってしまいました。) 自分から進んで恋愛をする事に対してとても臆病になっています。 彼女とはそういう関係になるべきではないでしょうか。 それとも私は自分に素直になって告白をするべきでしょうか。 彼女はとても良い人で、だからこそ末永く幸せになって欲しいと考えています。 今の私が彼女を幸せに出来るかは、正直は分かりません。 周りの人に話せる人がいないため、些細なご意見でも良いので欲しいです。 長々と申し訳ございません。
- メダカを飼っています。水草で困っているのでアドバイスいただきたいです。 以前、Aで始まる通販サイトで水草を購入したところ、大量のタニシが発生しました。自然物ですのである程度は仕方ないと思いますが、アクアショップなどで購入した水草では発生したことがないので驚きました。 タニシは水槽をきれいにしてくれる良い子なのはわかっているのですが見目よろしくないのでできればご遠慮したいです。結局その時の水草はすべて廃棄(卵が至る所についていたため),水槽も何度か交換して、やっとすべて駆除することができました。 今まで購入していた一番近いショップは閉店してしまい、近くにショップがない状態です。 また通販サイトで購入しようか迷っているのですが、タニシ0でスタートしたいです。 水草だけで何日か観察し、タニシが発生しなければメダカ入り水槽に移すのが良いかと思うのですが、 1.水を張った水槽に水草だけを入れて置いておくと、水草の色が抜けませんか? →どうすれば色抜け,水草がポロポロにならないかわかる方いらっしゃいますか? 2.タニシ撲滅に良い案がありましたら教えていただきたく 3.水の循環,ポンプが機能していれば人口水草でも良いか?(こちらは最終手段かな?と思っています) 4.その他水草以外にそれっぽいアイディアがありましたら 水草目的は産卵場所や水質保持より、日陰を作るためであります。