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- 趣味で二次創作小説を書いてます。 マイナージャンルで好きで書いているので、反応が少ないのはもう慣れています。が、そんな中でも「こんな余計な承認欲求がなければ、もっと楽なのになあ…」と時々思います。 Twitterなどで、私からみて「とてもハイレベルで素敵な作品を書いているけど、全くそれに見合う量の反応(コメントや♡や感想)をもらっていない」印象の方も居て、それでも楽しそうに創作なさっているのを見かけます。 その方々の努力や文才も尊敬しますが、「承認欲求が強すぎず、純粋に楽しまれている」(ように見える)ことが実はいちばん羨ましいです。 反応が欲しいというよりも、この無駄な承認欲求を弱めたい。 どうしたらそういった境地になれるのかなあ。何かヒントをお持ちでしたら教えてください。
- 同人誌用の漫画をデジタルで描いていますが、アナログよりやり直しが容易なので納得行くまで修正してしまって1ページ描き終わるのにかなり時間が掛かってしまいます。デジタルならではのオートアクションや素材の使用等時短できる部分は時短しているつもりなのですが、皆さんはなかなか納得行かないコマ(作画崩壊とか漠然としたコレジャナイ感とか)にどう折り合いを付けて次に進んでいますか?また、おすすめの時短方法はありますか?
- 音ゲーマーで特に手汗が酷い方に質問です。自分はスマホの画面が反応しなくなるほど手汗が酷いのですが、音ゲーやるとき手汗で画面の反応が鈍る対策としてどんなことをやってますか? ベビーパウダーで対策出来ないぐらいです。かなりひどいのでとても困ってます…
- 私は誕生日が嫌いです。 何故だかはわかりません。 思っている年齢と、体の年齢が違うみたいに感じます。 体は10代。でも思っている年齢は23歳より上。 私は年齢を聞かれると体の年齢で答えていますが、頭の中では「あれ、自分って……」となってしまう時があります。 自分の思っている年齢と、体の年齢を合わすためにはどうすればいいのでしょうか。 語彙力がなくてすみません。
- 誰かからの承認欲求が高まり高まり大爆発1歩手前で踏みとどまっていることがよくあります。 皆さんはそういうことありませんか。 その経験がある方は、どうやって解消してますか? 私はこのもやもやを作品にぶつければいい!!とぶつけて形にし、投稿した結果また評価されず「そうだ!!そうだろうとも!!私が楽しければいいんだ!!私だけが楽しければいい!」と虚勢を張って数日後に誰からも必要とされない自分の存在価値とは……と頭を悩ませます(解決してませんね)
- 絵が上手くなりたいです!絵を描くのが好きで描いてきましたが、自分の画力は微妙で、同じような趣味で絵を描く程度の友達数名に添削をお願いしても「可愛いよ」とか「そのままで充分」としか言われません。しかし、過去絵を見たらすぐに下手に見えてきますし自分の画力はまだまだ全然なんだと思います。本当に上手くなりたいしお金を払うつもりもあるので、プロのイラストレーターの方に添削をお願いするシステムなどを探しています?どうしてもプロの方にアドバイスや添削して欲しいです!
- 二次創作で小説を書いている方へお聞きしたいです。 私はとあるジャンルで字書きをしているのですが、最近いいねの数が気になってきてしまって、その状態から抜け出したいです。 もちろん承認欲求のためではなく自分が書きたいと思ったから書いていますし、実際書いているときは心から楽しんでいます。ただ、せっかく書いたからには読んで欲しいという欲が出てきてしまい、それがいいねの数を気にしてしまう状況につながっているのだと思います。 創作は勝ち負けではないし、自分が書きたいものを書いて満足すればそれでいいというのは頭では理解しているのですが、感情がそれに追いついてきません。 皆さんはこんな気持ちを抱いたとき、どうやって折り合いをつけているのでしょうか?
- 同人で二次創作SSを投稿し初めて3ヶ月ちょっと経つ者ですが、だんだん書く気が起きなくなってきました。自分のより遙かかに読みにくいし稚拙で大して内容もありきたりなのにTwitterのフォロワー多いためにたくさんの人に読まれて感想も来ているのを見ると、その手のネット記事で「自分ではどうにもならない他人の価値基準に頼るな」「閲覧数ゼロではないのなら、感想を言葉にしない読み専の存在を無視するな」というのを頭では理解していても、承認欲求と劣等感に押し潰されそうになります。長々と書きましたが先輩字書きの皆様、このような感情をどう乗り越えてきたか一つ若輩者に伝授頂ければ幸いです。
- とある漫画を探しております。 本当にうろ覚えなのでかなり情報が少ないですがそれっぽい物を見つけたら教えてください🙏💦 名前は ○○と○○と少女と鉄 だったと思います。 設定として、主人公である女の子は少し特殊な懐中時計を使い自分以外の人の傷を治す(巻き戻す?)ことが出来ます。 内容は本当に少ししか覚えていないのですが、何話だったか最終回だったか忘れたんですけど、その話の最後らへんで主人公である女の子とその女の子がよく行く喫茶店?のような場所で働いている女の子2人が話していて、こんな話題になったんです。 「この○○を舌に乗せると、今自分が忘れているものがわかるんだって!」と、喫茶店で働いている女の子が言いました。 舌にのせ、主人公の方は確か「夕」だったような気がします。女の子の方は「湯」。 その女の子は「大変!お湯が!」と言いキッチンの方に走っていき、主人公がふっ…と笑い終わりだったような気がします。 「○○」と表記している場所は忘れているところです🙇♀️ 本当にうろ覚えなので情報が無さすぎるし、おまけに語彙力も説明力もないので本当に分かりずらいかと思いますが小さなことでもいいので教えていただけると幸いです…🙏
- 長文失礼します。 自分は性格的に研究職に向いていると小さい頃から周りに言われ、自分でもそう思い込んでいて大学院に行くつもりでB3~4の間に就活をしなかったのですが、卒論は通してもらえそうになく、実験もめちゃくちゃ苦手で今やっている研究にほとんど興味が向かないので文献を1日中読んでもほとんど頭に入ってこないです。大学院進学をやめたいのですが大学卒業後にバイトしながらインターン・就活を開始する、だとかなり不利になるとも聞きます。みなさんの周りにそういった進路を辿られた方はいらっしゃいますか?